AIMの代表者、谷口裕亮です。
大学受験フォーラムAIMでは今、「春期講習」を開講中です。
これから始まる講座については、まだ申し込みできますのでお急ぎください。
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春期講習と新年度の準備でドタバタしているんですが、
嬉しいことに、この時期はAIMの卒業生が塾に来てくれます。
今春に卒業した前の高3生が24期生だったんですが、
その24期生も合わせて1,159名の卒業生を送り出してきました。
先週から今週にかけて、けっこうたくさんの卒業生が塾に顔を見せてくれました。
大学生の方、大学を卒業して社会人になっておられる方、ほんとにたくさん。
この2年はコロナの感染拡大の影響で、卒業生のと飲みに行くことも全くナシ。
そもそも自分自身も、外で飲むことが全くありませんでした。
もっぱら家飲みの自粛生活。
卒業生と飲みに行くと、すごくエネルギーをもらえるんですよね。
話をしていると楽しいし、これまで知らなかったその人の個性が見えたりします。
特に「いま、めっちゃ楽しいです」とか聞くと、心の底から『良かったなあ〜〜』って思えます。
飲みに行く機会は無くなったんですが、
それでもこの2年、卒業生が数多く塾に顔を見せてくれて、
現状報告や、就職の相談や報告、結婚の報告などをしてくれました。
そうした話を聞くにつけ、そのつどエネルギーをもらえます。
ほんとにみんな頑張ってる。
コロナ禍で大変な折にも頑張ってる。
そういう若者たちを見て、『自分も頑張らなくっちゃ』と思えるんですよね。
ほんとにありがたい。
この2週間、多くの卒業生と会えて、
めちゃくちゃパワーをもらえました。
この仕事をしていて良かったと思える、最大の理由です。
みんなありがとう!
僕が忙しくて、あんまりお話しできなかった人もいるけど、ごめんね。
また来てくれると嬉しいです。
ちなみに、この間、4年ぶりに来校してくれた男子。
就職して東京で働くことになった報告に来てくれました。
男子「先生、20期生の○○なんですけど、覚えてますか〜」
英国紳士「もちろん覚えてるよ〜。高校卒業以来だね」
男子「就職で東京に行くことが決まったので挨拶に来ました」
英国紳士「それはおめでとう」
男子「・・・・・・」
英国紳士「・・・・・・」
男子「先生、大きくなりましたね〜」
英国紳士「いやいや、この2年で縮んだぐらいだ」
男子「久しぶりに先生を見ると、やっぱりデカいですね」
英国紳士「デカいけど存在感はあんまりないけどね」
男子「やっぱりそれは変わらないですね」
僕は慎重が187センチあるんですけど、
久しぶりに会った人には、久しぶりに僕を見たからだと思うんですけど「でけーーーーっ」って思うようです。
同時に、〈身長はでかいけど、存在感が希薄〉ってことに納得される。
10年ぐらい前から、ずっとオーラを出す練習をしてるんだけど、
いまだに、まともにオーラが出ません。
だれかオーラを出す方法を教えてほしいです。
オーラを出そうとすると、右肩が痛くなるのは、なぜ?
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