雑感 8

AIMの新ブログ

今日は日曜日(11月19日)で
世間は休みだと思うんですが、
しかも非常に良い天気なんですが、
残念ながら朝から出勤しています。

トホホ。

ってことで、大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

なんで日曜日なのに出勤しているかというと、
いま公募制推薦入試の真っ盛りで、
面接練習やら、
過去問題をやってみての質問受けをしているからです。

そう、
大学入試シーズンが始まったわけです。
ここからシーズンが終わるまで、ずっと緊張の毎日が続きます。

そのうえ、
AIMでは冬期講習の受講者の募集を行なっており、
その対応や学習面談なども行なう必要があります。

冬期講習の受講をお考えの方は、
ぜひお問い合わせください。

ホームページ
https://www.forum-aim1.com

私は、まあ、「代表者」という役職にあるので、
担当教科は国語なんですが、国語も含めて
全教科のテキストの取りまとめや印刷、
講座によっては業者への印刷依頼、
配布のための封入なども
すべて行なっています。

2024年度の春期講習や新年度の準備も
そろそろ始めています。

大学入試シーズンと、
こうした教務関係の仕事、
そして授業や添削、
そういったことを並行してやっていかなくちゃならないわけで、
なんかめっちゃ仕事のできる人みたいですよね。

ほとんどは塾生の皆さんからは見えない仕事ですので、
谷口は国語の授業と添削だけをやってる、と思われているんですが、
つまり優雅に日常生活を謳歌しているように見えるんでしょうが、
実は見えないところでは足を必死に動かしているわけですね。

白鳥っ!
ここに白鳥がいるっ!

ってことで、
冬期講習、よろしくお願いします!

入試シーズンに突入すると、
今年度の高3生(AIMの26期生)とも、
もうすぐお別れなんだな〜、って感じられて、
なんかね、非常に寂しい気持ちも湧いてきます。

実際、これから3月まではあっという間で、
ドタバタと過ごしているうちにお別れとなってしまいます。

高校の先生などの場合、
高3を担任した翌年は、高1の担任になり、
3年後に卒業生を送り出すというサイクルになるんでしょうが、
塾の場合、毎年高3生も担当し、送り出すことになるんですね。

AIMの場合、
高3生は毎年だいたい40〜60名ほど在席しているんですが、
毎年それだけの高3生を送り出すってことで、
しかも「代表者」という立場で送り出すってことで、
けっこう寂しい。

塾においても、高校と同じで、
そこには生活があり、ひとりひとりの塾生との交流があるわけです。
特にAIMの場合、規模も小さな塾ですので、
ひとりひとりの塾生との関わりは「密」になります。

それだけに、
やっぱり寂しいですね。

あっ、あかん、
書いていてなんか寂しくなってきました。

26期生の皆さんとも、
いろいろな形で関わってきました。
今、書いていてそれらを思い出してしまった。

3月の中旬に塾の卒業式ともいえる
・お疲れ様でした会
っていうのがあるので、
その時にみんなと笑顔で会えるように
この入試シーズン、最後までせいいっぱい指導していきたいと思います。

26期生、最後まで頑張ってね〜

下の写真は
今年度が始まる頃、
3月28日に撮影した、通勤途中の桜。

今年度はどんな子たちと出会えるんだろうと、
またどんな1年になるんだろうと、
ワクワクしている時期でした。

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