大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今日は6月の最終日。
今年も半分が終わります。
高3の皆さんにとっては
時間の経過がとても早く感じられるんじゃないでしょうか?
もちろん私にとっても時間の経過はとても早く感じられます。
代表者(=塾長)としてこの仕事をしていると、
毎年毎年 高3生の指導をしているわけですね。
学習指導から進路指導、そして出願校の指導。
当然 高3生の指導は
授業はもちろん、
こういう教務面における指導も濃いものになります。
一人一人の高3塾生の
学力も異なれば志望校も異なる。
性格も違えば価値観も違う。
しかし総じて言えるのは、
ほとんどの高3生について、
ギリギリ志望校に合格できるかどうかという位置で
勝負しているということ。
そうした子を預かっている私としては
・この子たちだけ1日が48時間だったらなあ
と思えるわけです。
つまり、時間的な面で焦りがあるわけですね。
私の方にも。
だから私にも時間の経過が早く感じられるのです。
しかも、毎年です。
感覚的には1年が4日ぐらいに感じられる。
半年は2日。
つまり今日、1年の半分が過ぎるのですが、
つい2日前に正月があったのような感覚。
・えっ、今日って箱根駅伝の復路じゃないの?
っていう感じ。
そう考えると、
AIMを開校してから27年目なのですが、
まだ108日ぐらいしか経っていない感じ。
私が
・やっと開校から1年が経ったなあ〜
と実感できるのは1028年後。
AIMの開校が1998年ですから、
西暦3053年になった時。
その時、私はやっと
・やっと開校から1年が経ったなあ〜
と思えるわけです。
それまで生きていられるかどうか、
ちょっと微妙ですね。
開校から1年を祝うことができるかどうか。
西暦3053年。
今から1028年後。
もしもAIMが今年、開校から1055年目だとしたら、
西暦969年に開校したことになります。
西暦969年。
かの有名な ペタル1世が退位して修道院に引退し、
ボリス2世がブルガリアの皇帝として即位した年ですね。
そっか
ボリス2世が皇帝になった年に
AIMは誕生したことになるのか。
光栄・・・・・・かどうか、分からない。
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今年度の「夏期講習」、
塾生の申し込みはすでに終了しており、
現在は「塾外生」の受講者を募集しております。
塾外生の募集定員は
高1:10名(6月30日現在、残席7)
高2:15名(6月30日現在、残席11)
高3:15名(6月30日現在、残席13)
とさせていただいております。
次の土曜日と日曜日、
夏期講習の説明会を行ないます。
ホームページの「問い合わせ」フォームからお申し込みください。
個別での説明を希望される方も
ホームページの「問い合わせ」フォームからお問い合わせください。
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