大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今日は、昨日行なわれた高2・高3の英語のクラス編成テストの結果の連絡と
各種連絡、2学期の開講準備のために出勤しています。
夏期講習が終わっても
仕事は次から次へと出現してくるんですよね。
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AIMでは2学期の受講者を募集しているのですが、
どんな塾なのか、そしてどんな人が塾長なのか、
それを紹介。
塾名:大学受験フォーラムAIM
開校:1998年
指導学年:高1・高2・高3
指導形式:集団指導
指導教科:
高1=英語・数学・国語
高2=英語・数学・国語・物理(3学期から)
高3=英語・数学・国語・物理・化学
入塾可能時期:随時
特徴:集団指導の塾ですが、徹底的に「個」に寄り添います
一人一人の生徒に「徹底的」に寄り添う。
大学受験まで「徹底的」に面倒を見る。
たぶん この「徹底的」は
皆さんが想像される「徹底的」以上のものだと思います。
幸いなことに高1から高3まで、
合わせて60〜80名ほどの塾生が毎年いますが、
こういう小規模の塾だからこそ、
代表者の私が目を届かせることも可能なのだと思います。
ハード面でそれだけの人数しか受け入れられないことが、
逆に「徹底的」に寄り添うことを可能にしているとも言えます。
さて、代表者(=塾長)の谷口裕亮について。
1998年のAIM開校以来、
この塾の運営に人生の全てをかけてきました。
自分の考える理想的な塾でありたい、
そう考えて その理想の実現のために粉骨砕身しています。
授業では大学受験「国語」を担当。
その授業は
奈良市西大寺新町1丁目付近では
ベスト3に入るぐらい分かりやすい。
単科塾ではなく総合塾で、
代表者が「国語」の担当というのは全国的にも珍しい。
で、「国語」の担当をしているのですが、
実は帰国子女で、
1歳から6歳までアメリカのニューヨークで過ごしていました。
つまり最初に覚えた言語は「英語」なんです。
小学2年生で、英語のネイティブスピーカーとして日本に戻ってきました。
ちなみにアメリカでは小学1年生まで過ごしたのですが、
小学1年生の1年間が人生で最大のモテ期でした。
早熟。
英語しか話せなかった人間が、なぜか日本語を教えているという
本当に不思議な人生を歩んでいます。
けっこう波瀾万丈な人生を送っているんですが、
背が異様に高い(1870ミリメートル)という以外は
特に特徴もなく、
きわめて「普通」の人間として生きています。
ということで、
ぜひ お問い合わせください。
私が対応させていただきます。
ホームページ
↓
https://www.forum-aim1.com
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