おはようございます。
今日は比較的さわやかな朝です。
昨日は冬期講習と3学期の開講講座が決定し、
昨夜から今朝にかけて
冬期講習と3学期の時間割を組んでいました。
受講者が受けやすいように
時間割に講座を組み込んでいくのって
繊細な作業を要求されるんですよね。
めっちゃ時間がかかります。
そして完成して、眠い(-_-)zzz
今朝は早くから
AIMの先生方に
冬期講習と3学期の担当時間割をメールで送信 ← 今、ここ
で、ここからが恐怖の待ち時間。
各先生方に担当の時間割を検討していただき、
他予備校や高校の授業と被っていないかどうか、
被っている場合は移動できないかどうかを検討していただき、
AIMへの出講が可能かどうかの返事をいただきます。
そして多くの場合、
・この講座、もう1日早く開始できませんか?
とか、
・この講座の開始時間を1時間ほど繰り下げられませんか?
とか、
こういった返事が来ます。
先生方からの返事を集約し、
☺️ 時間割を少しだけ いじれば完成
ということもあれば、
😭 時間割を大幅に変更し、全ての先生に変更を連絡
ということもあり、
特に後者の場合は2日ほど徹夜の作業が続きます。
時間割が完成したら、
本格的に案内書の作成に入ります。
冬期講習、3学期、それぞれに1週間ほどかけて、
デザインから内容まで考え、
Macを使いながら案内書を完成させていきます。
ワンオペです。
案内書印刷。
↓
ホームページに案内を掲載。
↓
塾生の優先申し込み受付。
↓
塾外生の募集と申し込み受付。
↓
冬期講習の全講座のテキスト原稿をメールで受け取り、
表紙を私がデザインして印刷業者へ。
↓
冬期講習のテキストの封入と配布。
↓
冬期講習。
↓
3学期の通常授業開始。
これだけの仕事をワンオペで行なっている私って、
もしかして ものすごく仕事ができる人?
ねえ、ねえ、ものすごく仕事ができる人?
別に褒められたいから仕事をしているわけではないんですが、
時には誰かに褒めてほしいと思い、
先生方の一人一人に
・なんか頑張ってます
ってアピールするんですが、
まあ、誰も褒めてくれないのがAIMの先生方らしいところです。
みんな超クール。
でも誰しもが
・ねえねえ、褒めて褒めて(キャっキャっ
って思うときがあるはずで、
そう思う人にはAIMの代表者は務まらないと思います。
誰か
・よしよし、頑張ったから君には3億円を寄付してやろう
なんていう太っ腹な おじさんは いないだろうか?
この場合、「税金」はかかるのだろうか?
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