大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
暑い毎日が続いていますね。
皆さん お身体に気を付けて お過ごしください。
さて、AIMの2学期も始まって
少し落ち着いてきました。
学期が始まって最初の頃は
なんとなく塾の空気はザワザワしがちなんですが、
2週間ほど経つと落ち着いてきます。
昨日(木曜日)、
私は「高1基礎国語講義」という授業がありまして、
高1生に国語(古文)を教えたんですが、
この講座、使用教室の関係で定員が10名となっています。
現在7名が受講していますので
残席は3。
高1の英語や数学は、
曜日の関係でもう少し大きな教室に変更が可能なのですが、
木曜日だけは定員10名の教室しか空いていないので
残席は3。
英語や数学だけでなく
国語の受講もお考えの高1の方は
その辺り、考慮していただけるとありがたいです。
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9月16日と23日が祝日だっていう意識が
まったくありませんでした。
こういう仕事をしていると、
祝日に関係なく授業があることが多いので
祝日の概念がどんどん希薄になっていきます。
9月16日は「敬老の日」。
って、私、敬われてもいいんじゃね?
9月16日は月曜日なんで私の授業はないんですが、
カレンダーをみると仕事の予定はビッシリ入っています。
でまあ、
仕方なく出勤するわけですが、
私、AIMの「代表者≑塾長」なんですが
他の先生方から敬われていないような気がします。
いや、「気がします」じゃなくて、
絶対に敬われていない。
いや、敬われていないっていうより、
存在感がないって感じでしょうか。
そう、「存在感」。
これ、私の永遠の悩みなんですよね。
小学生・中学生・高校生・大学生、
いずれの時代においても
存在感っていう点では
もうね、「なかった」と言い切っていいと思う。
身長が187センチもあり、
身体は「縦」に長いんですが、
けっこう痩せ細っていたので
谷口くんの向こう側が透けて見える〜
とか、言われてました。
社会に出てからも
あまりに仕事が忙しくて
食事もろくに摂っていなかったのでもっと痩せ細り、
そのころ勤めていた塾の高校生たちから
台風通過後の授業で
谷口先生が飛ばされていないか心配してました〜
って言われる始末。
身体的にもこのように存在感がないんですが、
そもそも普段はあんまり喋らない人なので
そこに居るのに
えっ、谷口くんいたの?
って言われる。
AIM 開校後も、
仕事をしていて電話が鳴った時に電話を取り、
相手と喋って電話を切ると、某先生から
谷口先生、いたんですか?
って言われました。
透明?
透明感、ハンパないからこうなるの?
浜辺美波レベル?
ってことで、
AIMでも開校以来
ずっと存在感が希薄。
一時はオーラを出す練習なんかしてたんですが、
出そうとしても、
なんか どす黒い液体しか出ないのでやめた。
仕方がないので
塾生が来校したり帰宅したりするときに、
元気よく挨拶するように心がけてるんですが、
最近の高校生は けっこう反応が薄いので
もしかしたら私のことが見えていないのかもしれません。
私は ここに居る!
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