大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
とうとう350回ですか。
いやはや、なかなか頑張るものです。
できればアクセス数も、
毎日それぐらいは行ってほしいものです。
昨日とか、
朝、7時の出勤時点でアクセス数「0」だったからね。
ふつう、そんな数字を見たら書く気も失せると思うんだけど
なぜか毎日ブログを更新しています。
もうね、単なるメモ書きみたいなものですよ。
ほんとに１日のアクセス数が「0」になったら、
確実に、ただのメモに成り下がります。
毎年のノーベル文学賞の発表時には、
『もしかして！』
って期待している身からすると、
アクセス数「0」なんて数字を見せられたら
夢も見られない。
まあ、さすがにノーベル文学賞が無理というなら、
本屋大賞にノミネートぐらい されないかな。
このブログ、本にはなっていないですけど。
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今日は授業も自習室もないので、
塾は閉まっているのですが、
私は健気にも出勤しています。
いわば、ぼっちです。
でも、静かな環境で仕事ができるので
気分がいいです。
AIM英語科の四天王の一人と称されるＫ先生が
事務室にいる時なんて、
キーボードを激しく叩く（いや、殴る）音、
独り言、
ヒゲを剃る音などなど
で、集中力が乱されまくりますから。
今、Ｋ先生は いらしゃらないので、
鬼の居ぬ間に
昨日の「高２基礎国語講義」の添削をやろうと思います。
でも、たぶん今日もＫ先生は いらっしゃると思うので、
添削をする私の命も、それまで。
別の仕事に切り替えて、
夕方には おうちに帰ろうと思います。
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ところで、
英語科の四天王のもう一人、W先生。
２週間前に足の指を痛められていて、
歩くのも辛い状態に。
AIMに来られて、
事務室まで足を引きずりながら
階段を上がってこられる音を聞いた私は、
『なんらかの霊が階段を上がってくる』
と震えたものですが、
「こんばんは！」
と言いながら事務室に入ってこられたのはW先生でした。
階段を上がってこられる音からすると、
怪我の程度がヒドいように思われて
頭のなかに「W先生、今季絶望！」って文字が浮かびました。
でも その後も授業は一度も休講にならず、
先生も足をほとんど引きずらないようになり、
でもちょっと引きずっておられますが、
まあ、かなり元気になられた ご様子。
数学の三銃士の一人と称されるＤ先生も
足を痛めておられて、
今年度は、なぜか足を痛めておられる先生が多い。
AIMの講師陣、満身創痍。
国語担当：谷口（痛めている箇所：心）
英語担当：W先生（痛めている箇所：足）
数学担当：Ｄ先生（痛めている箇所：足）
他の先生方は
きわめて お元気です。
特に英語科のＫ先生は、
毎日 元気に独り言を叫んでおられます。
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