大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
昨日からAIMでは
・新高2トップレベル数学(担当:大長)
・新高2ハイレベル数学(担当:大長)
・新高3国語演習(担当:私)
という春期講習の講座が始まりました。
皆さん、本当に真面目にしっかりと授業を聞いてくれるので、
ありがたい かぎりです。
こういう生徒たちですので、
2025年度が始まるに当たって、
新高2の皆さんについては成績を上げたいですし、
新高3の皆さんについては、第一志望の大学に合格してほしい。
また1年、
AIMの28年目も
本当にしっかりと指導していきたいと実感した次第です。
そっか、28年目か。
10年目以降から毎年、
新年度を始めるに当たって
また今年も新年度を迎えられることに心から感謝します。
塾を閉じることもなく、
また新たな塾生を迎え、
新年度の授業を行なうことができる。
新規開講の塾の継続年数の平均は、
だいたい4〜5年と言われます。
淘汰されていくわけですね。
それが28年目。
現役高校生だけが対象の塾ですので、
中学生からの継続で入塾してくれる生徒もいない。
高校入学後に全くの初対面の高校生が入塾してくれて、
何とか無事に28年目を迎えることができました。
もうね、感謝しかないです。
毎年、頑張る生徒が集まってくれることに対する感謝。
そうしたお子様を預けていただいている保護者の皆様に対する感謝。
そして、28年目を迎えられたことに対する幸せ。
この時期は「多幸感」を感じます。
AIMを運営してきて、
そして生きてきて、
本当によかったなあ〜と思える。
春期講習が始まって、
例年通りのこの「多幸感」。
普段はけっこうヨワヨワな私ですが、
これまでの経験上、こう感じている時の私は、めっちゃ強い。
第一志望の大学に合格したときに感じる、
あの「幸せだ!」に近い気持ちを
この春も感じられて、本当に嬉しいです。
今年度も
進化したAIMにしていけるように、
1年間、ガッチリと仕事を頑張ろうと思っています。
そう思わせてくれている
塾生の皆さん、
保護者の皆さんには感謝しかないですね。
心から、ありがとうございます。
コメント