大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今日も塾は閉館なのですが、
今日も今日とて出勤しています。
今日の主な仕事は、
・新年度の開講準備
・ホームページの改訂
・夏期講習の準備開始
って感じで、
春期講習が終わったら、さっそく夏期講習の準備です。
まずは開講講座の決定と時間割の決定です。
今日から3日間で完璧なものに仕上げます。
AIMは2025年度、開校から28年目を迎えるわけですが、
考えてみたら間もなく30年目。
新高1生が30期生となります。
この新高1が高3になる時、
つまり2027年度は、開校から30年目になるわけですね。
ちなみに国税庁の調べだと、会社生存率は
5年で15%、
10年で6%、
20年で0.4%、
30年で0.02%。
すでに開校から20年は経過しているわけですから、
0.4%には該当しているわけです。
0.4%といえば、
都心に新築マンションを購入できる確率と同じです。
そっか、私は都心に新築マンションを購入できるらしい。
それが30年ともなると、
たったの0.02%ですよ。
すごくないですか?
まだ30年目にはなっていないんですが、
2027年度が始まると、
まあ0.02%なわけです。
サッカーのJリーグの選手になれる確率が
0.02%だそうですから、
それを同じ。
これから私のことをJリーガーと呼んでほしい。
そして、チヤホヤしてほしい。
いまはとりあえず、
この0.02%になることを目指して、頑張りたい。
まあ今は
2025年度の1学期の立ち上げのこと、
そして夏期講習のことで頭がいっぱいなんですけど。
30年目に向けて、
まずは足下からしっかりと固めていこうと。
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昨日に上げた「浮御堂」の写真が暗くて、
卒業生の一人から「谷口先生の性格と同じですね」と言われ、
悔しいのでリベンジ。




これで、どうか?
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