大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今朝は寒かったですね。
昼からは暖かくなるようですが、
いまは まだ寒いです。
とにかく暑いのと寒いのは嫌いなので、
はやく昼を過ぎて暖かくなってほしいところです。
昨夜は「高3最高レベル国語」という、
国公立二次の記述対策の国語の授業がありまして、
いま、私は その添削に勤しんでいます。
記述問題の添削なので、これが けっこう大変で、
微妙なズレ方をした答案の、
その微妙なズレ方の説明の仕方に苦しんでいます。
よく考えてみたら、
授業料の中に
通信添削業者が行なう「添削」以上の添削まで入っているわけで、
しかも授業を担当している講師自身が添削をしているわけで、
こんな「おいしい」講座ってないのでは?
最高レベル国語の授業の構成は以下の通り。
①受講者がテキストの問題を予習してくる【現代文1題、古文1題】
②授業を受ける
③授業の最後に予習してきた解答用紙を回収
④担当者が苦しみながら添削をする
⑤担当者が採点講評を作成する
⑥翌週の授業で添削済の解答用紙と採点講評を返却
という流れ。
1回の授業でたくさんの「景品」が付いてくる、
そんな感じ、しませんか?
めっちゃ お得だと思うので、
国公立二次試験で「国語」が必要な方は、ぜひ!
今日は「高3私大KTテスト国語」の授業があり、
これも添削アリ。
AIMの全講座で「添削」は行なわれます。
国語という教科は受講者の学力が把握しにくいのですが、
添削をすることで完璧に把握することができます。
だから開校当初から
全ての講座で添削を行なっているんですが、
だからこそ、「伸びやすいですよ〜」。
ぜひ!
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にしても、最高レベル国語の添削は
格別に しんどいです。
手の指形が変わるぐらい
タブレットを使ってたくさんの書き込みをします。
添削の完成予定は木曜日の深夜。
それまで頑張ります。
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