大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
最近どの授業でも、
AIMの授業を体験してもらうための見学者がいるのですが、
国語の授業も、その例に漏れません。
AIMの国語の授業は、
すべて私が担当しています。
そして、私は、授業見学者がいると、
めっちゃ緊張します。
ということで、
最近は ずっと授業の都度、緊張しているわけ。
今日は「高3最高レベル国語」の授業なんですが、
今日も見学者の皆さんが おられるので
朝から、緊張。
それでなくても、
私、人前で喋るのは緊張する たちで、
これは 多くの人に共感してもらえるのではないかと思います。
人前で喋るのが得意な人って、存在するんですか?
大学受験生を相手に、
授業をするのが超絶得意、
喋るのが大好きって人って、いますか?
もし いたら、
代われるものなら、代わってほしい。
そう、普段の通常授業でさえ、
常人なら おそらく気絶しているであろう、
そう思われるぐらいの緊張感の中で授業をしています。
ハワイのビーチで のんびりしている時の緊張感が「0緊」、
桶狭間の戦いの時の信長の緊張感が「5000緊」、
気絶するぐらいの緊張感が「20000緊」、
店内の商品を100円で販売する小売店は「100均」
有名ユーチューバーは「ヒカキン」と言われています。
普段の授業をしている時の私の緊張感は、
およそ「35000緊」だと考えられています。
授業が始まると開き直るからか、
緊張感は「5000緊」ぐらいに下がりますが、
それでも桶狭間の戦いに臨む信長の緊張感に匹敵します。
私、国語の授業をしていると思ったら、
桶狭間を闘ってたんですね。
そりゃあ 手汗もビッショリかきますって。
授業中に、受講者が私を睨んでいると感じると、
急激に緊張感が高まり、
爆発してもおかしくないレベルと言われる「55000緊」をオーバーします。
私を睨んでいるのではなく
モニターを注視しているのだと分かると、
緊張感が急激に「80緊」にまで下降し、
確実に尿漏れを起こします。
今日は「高3最高レベル国語」の授業。
見学者もおられるということで、
私の緊張感はおそらく授業直前に「70000緊」に達するでしょう。
ほとんど、核融合。
私の半径5キロ以内に入ると、溶けます。
そんな私ではありますが、
まあ、頑張ります。
ちなみに、
人前で喋るのが苦手だからといって、
授業が分かりにくいものになるわけではありません。
私もプロですから、
それなりの授業をします。
その点は、ご安心ください。
ただし、あまりにも緊張させると、
尿漏れを起こしたり、
溶かしたりしてくるので、ご注意ください。
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