大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
4月になれば新年度(2026年度)が始まるわけですが、
それは大学受験フォーラムAIMの29年目の始まりを意味します。
この28年間、新年度の準備が始まるまでに、
つまり4月が始まるまでに、
塾のハード面、ソフト面において、
いろいろな「改善」を実施するわけですが、
2026年度の開始に当たっては
特にハード面での「改善」をいろいろと図りたい。
いろいろ計画していることがあるので、
楽しみにしておいてくださいね。
4月開講の新年度に先だって、
3月17日(火)、
AIMの卒業式ともいえる
『28期生 お疲れ様でした会』
が開催されます。
そして、皆さんもご存じのように、
3月17日、
私、谷口裕亮の誕生日でございます。
卒業式であると同時に、
『谷口裕亮 生誕祭』
が開催されるという奇跡。
狙ってその日に卒業式を行なうわけではないのですが、
春期講習の開講準備、
新年度の開講準備、
3学期通常授業の日程、
それらを勘案すると
どうしても毎年3月17日 前後に行なうことになります。
28期生の皆さんには
2月下旬に「招待状」をお送りしますので、
ぜひ『生誕祭』『28期生 お疲れ様でした会』、ご出席下さい。
時間は11:00〜13:00で、昼食を準備しています。
で、3月17日。
私が この世に産声(うぶごえ)をあげた日なんですが、
私、生まれた時、泣いてないんですよね。
いわゆる仮死状態で、
静かに、しかし光り輝きながら生まれてきました。
母いわく、
「おそらく2週間も持たないでしょう」
と産科医から言われたそうで、
早産だったので
体重も平均の半分の1500グラム。
泣き声もあげない、息もしていない、
そんな状態から、
まあ、頑張ったら、なんか生還できた。
いまは体重が0.8トンなので、
体重だけ見れば 53倍も増量したことになります。
生まれた時の身長は40センチメートルだったそうなので、
今の身長1870ミリメートルからすると、
スクスクと5倍ほど伸びた計算になります。
まるで伸び盛りの植物のようですね。
生まれた時、
母は産科医の言葉を聞いて絶望したそうですが、
私は
『なんか頑張ったら生きられそうな気がする』
って思ってたような気もします。
記憶は あやふやですが。
今の「超絶マイナス思考Z」の私からしたら、
信じられないぐらいのプラス思考ですね。
どこで歪んでいったのでしょう?
まあ、そんなこんなで、
3月17日、私は生まれたわけですが、
この日は、
私にとって重要な行事がある日で、
AIMでは『お疲れ様でした会』をだいたい毎年この日にやってますし、
あと、私が受験した年の兵庫県の公立高校の合格発表日でした。
中学受験は経験していませんので、
そして高校は公立高校の専願だったので、
人生で初めての「合格発表」の日が誕生日という、
奇跡的な事態が生じたわけです。
私、下に妹と弟がいる長男でしたので、
谷口家の子どもたちの中で
はじめて「合格発表」を体験する子どもでもありました。
だから3月17日、
母は心の中で母Aと母Bが問答を繰り広げていた。
母A『今日、不合格でも誕生日のお祝いはした方がいいのかしら?』
母B『不合格だったらやめといた方がいいんじゃね?』
母A『そうね、その場合、どんな言葉を掛けてあげようかしら?』
母B『どうせ いつも通り暗〜い曲でも聴くだろうから、そっとしとけば?』
母A『そうね、ヒロアキだもんね』
母B『じゃあ、今日は誕生日の お祝いはしなくていいわね』
お気づきだと思いますが、
すでに「不合格」になるものだと思われているようです。
ところがどっこい、「合格」しちゃうんですよね。
で、家に帰って「どうだった?」って聞かれたので、
静かに「合格だった」って答えたら、
「そう、ざんね……えっ、なんて?」
って言ってくるので、
「合格だった」って答えたら、
「よかったじゃない」って言って、
急いで元町ケーキに誕生日ケーキを買いに行きました。
そんな母も昨年、あの世に旅立ったわけですが、
まあ いろんな意味で とても面白い母親でした。
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