雑感 762

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

28期生の
・国公立大の前期日程試験の発表
・私立大の後期入試
が続いています。

また、私は
・春期講習の準備
・新年度開講の準備
・国語の全てのテキストの全面改訂
・お疲れ様でした会の準備
などなど、仕事にも忙殺されています。

そうした中、
昨夜、ニュースで見たんですが、
大谷選手、やっぱりすごいですね。
期待を裏切らない。

練習試合の時にはヒットも出ず、
不調か?
とか言われてたんですが、
本番になるとキッチリと結果を出している。

満塁ホームラン。
う〜ん。プロ中のプロです。

私も大学受験国語指導のプロとして、
大谷選手のようでありたい。

私にとっての「本番」は
おそらく「授業」ということになるでしょう。

イチロー選手に
試合前のルーティンがあるように、
私にも授業前のルーティンがあります。

まず、授業の「予習」ですね。
受講者とは異なり、
こちらは受講者の出来を見越して
説明の仕方を考えるのが「予習」となります。

本文の読解についての解説、
ひとつひとつの設問についての解説を、
それぞれ最低限7パターンは準備しておけないと
安心して授業に入っていけません。

しかも受講者は毎年異なるわけですから、
昨年と同じ問題を扱うにしても、
7パターンのうちの半分ぐらいは
大幅な変更が必要となります。

プロ野球のバッターであれば、
相手の先発投手に合わせて
どういうボールにはどう対応をするかを
しっかりイメージしておくという感じ。

授業前のルーティンとしては、
他に
・トイレに行く
・毛量が増えるマッサージをする
・落ち着く
などがあり、なかなか忙しいです。

そして授業では
満塁の場面でホームランをかっ飛ばす。

そんな感じで授業をやるわけですが、
すでに春期講習の授業の「予習」に取り掛かっています。

受講される皆さんは、
大谷選手レベルで期待していてください。

あっ、やっぱりあんまり期待しないで!
ものすごく期待されると
プレッシャーでつぶされます。

ベストなのは、
『まあ、国語の授業なんてたいしたことはないだろう』
と思っていてもらって、
授業が始まると、
『なんか背が高い先生だな。上を見るから首が痛いぜ』
と思い、
授業が中盤に差し掛かってきた頃、
『うん? なんかこれまで受けてきた国語の授業と違うぞ』
と気付き、
授業も終盤に差し掛かってきた頃、
『おおっ! ここに神がいる! 国語の神がいる!』
と思ってもらう感じ。
こんな感じで受講できるよう、
今からイメージトレーニングを積んでおいてほしいです。

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