雑感 804

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

昨夜は久しぶりに卒業生と飲みに行きました。
授業が終わってからだったので
私はかなり遅めに、途中から参加したんですが
皆さん温かく迎えてくれました。

2人が社会人(男子・女子)、
1人が大学院生(男子)、
それと、私(男子)。
全員が、25歳です。
キャピ〜。

やっぱり社会人になると
高校生の頃とは雰囲気が全く変わりますね。

ちなみに大学院生は
高校生の頃と何ひとつ変わっていませんでした。
高校生の頃、
塾でお弁当を食べる時に
おかずを箸でうまくつまめず、
ポロポロと落として
みんなに笑われるってことが度々あった子ですが、
昨日も、お刺身をポロポロと落としていました。

女子は高校卒業後、
会うのが初めてだったので、
店に入って会った時の私の最初のひとことが、
「えっ、同一人物?」
でした。

「えっ、同一人物?」
「はい。同一人物です」
「めっちゃ変わりましたね」
「そんなに変わりました?」
「うん、変わった」
「どんなふうに変わりました?」

どうです、皆さん!
これ、答えに困りませんか?

実際、とても美しい女性になってたんですが、
例えば
「とても美しくなりましたね」
って答えると、
「じゃあ、高校生の頃は美しくなかったってことですか😡」
って言われそうだし、
彼女が女性活動家タイプの人なら、急に
「ルッキズム! ルッキズム! ルッキズム!」
とか居酒屋で大騒ぎされる可能性もあります。

かといって、
「なんか雰囲気が柔らかくなった」
って答えると、
「じゃあ高校生の頃は尖ってたってことですか😡」
って言われたり、
彼女がマリーアントワネット級の自信家なら、
「えっ、美しくなってませんか、私」
って言われそうだし。

で、迷った挙げ句、
「前にも増して人生の勝者っていうオーラが出ています」
って威風堂々と答えたんですが、
どうも求めていた答えではなかったらしく、
失笑されました。

「えっ、同一人物?」
「はい。同一人物です」

ここまではオッケー。
なんの問題もないですね。

その次の私の言葉、
「めっちゃ変わりましたね」
これが最大の選択ミスです。

こう続けるべきでした。

「えっ、同一人物?」
「はい。同一人物です」
「そうですか。自己同一性が保てていてよかったです」

ね、これなら大丈夫。
こう答えるべきでしたね。

で、4人の若者で楽しく飲んでいたのですが、
私にとっては印象深い3人なので
あれこれ思い出すわけです。

「高2の10月に○○くんは相談に来ましたね」
「えっ、僕、なんか相談しましたっけ?」
「はい、『どうしたら堂々としていられるんでしょう?』って」
「ああ、部活の後輩との関係で悩んでた時ですね」
「そうです」
「先生はなんて答えてくれたんですか?」
「『私に相談するのは間違ってます』って答えました」
「たしかに! そうでした!」
「『私も同じ悩みを抱えてますから』って言うと大笑いされました」
「そうそう、あれでめっちゃ気が楽になりました」
「お役に立てて何よりです」

まあ、そんな感じで楽しくお話しして、
1時間後に散会になったんですが、
支払いの段階で
鞄の中に私の財布が見つからず、
あたふたしていたら
「先生、落ち着いてください!」
って言われて我に返り、
胸ポケットをさぐると、財布、ありました。

堂々としているためには、
まだまだ修業が必要なようです。

コメント

  1. 谷口裕亮 より:

    >URさん

    ご無沙汰です!
    コメント、ありがとう!

    生活に疲れたら、ぜひ読みに来てください。
    また、生活に疲れたら、ぜひ顔を見せてください。
    時間があればお話ししましょ。
    ずっと明るいままのURさんでいてくださいね。

  2. UR より:

    先生こんにちは、お久しぶりです。
    2回生になってさまざまな不安を感じらことが多くなり、少々生活に疲れてしまったのでブログを読みに来ました。内容が面白く、気分が明るくなりました。また覗きにきます。