大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
気がつけば5月も今日を入れてあと2日。
この仕事をしていると
特に時間が経つのを早く感じられるものです。
入試までの期間も、
実際の日数よりも早く感じます。
共通テストまであと「230日」なんですが、
たぶん、この「230日」、あっという間です。
AIMの開校以来28年間、
ずっと大学受験指導をしてきて、
毎年『えっ、もう入試!』を思っているわけで、
だから毎年、けっこう焦るんですよね。
本格的に受験勉強を始めて、
すぐに成績が伸びる塾生もいれば、
なかなか伸びない塾生もいるわけです。
で、私としては
塾生全員に第一志望の大学に合格してほしい。
誰もが
・なかなか伸びない塾生
の可能性があるわけで、
本格的に受験勉強を始めてみないと
それは分からないわけです。
また始める時期によっても異なり、
高1の段階から
受験勉強を頑張ってくれれば
他の人たちがやっていない分、
成績が伸びるのも早いですし、
高3の夏休みから
本格的な受験勉強を始めた人であれば、
他の人たちもやっているわけですから
なかなか伸びない可能性が高い。
だから単純な話なんですが、
受験勉強は早く始めた者勝ちなんです。
もちろん高3の夏まで部活一色の生活を送り、
引退後から本格的に受験勉強を始めて
第一志望の大学に合格する人もいます。
でも、そういう人の場合、
もともと地頭が良かった可能性もあるわけで、
その差も考慮に入れておく必要もあるわけです。
いちばん困るのは
部活の先輩が模試の成績がボロボロだったのに、
引退してから本格的に受験勉強を始めて
例えば京大に合格した、みたいなパターンを見てしまった人。
自分も今は成績がボロボロだけど、
先輩のように
部活の引退後から頑張れば京大に現役で合格できる、
そう考えてしまいがちなんですよね。
でも、そこには
・先輩を同じぐらい頭が良いのか
という観点が抜けているわけです。
人によって頭の良さって異なるわけで、
また、受験勉強を本格的に始めるまでの知識量も違うわけで、
そういうことを考慮に入れずに
先輩と同じようにしてれば大丈夫と盲信してしまうのは困る。
だから早くから受験勉強も頑張っておいてほしいわけです。
部活が忙しくて高3の夏からしか勉強に集中できない人は、
夏から死に物狂いでやることでしょうね。
先輩が10時間勉強していたら、自分は15時間やるとか、
それぐらいの覚悟を持ってやってほしいです。
もちろん早くから受験勉強している人でも、
同じぐらいの時間数をやらないと
逆転される可能性もあるわけですから、
やはり死に物狂いでやってもらう必要がある。
ということで、
高3の夏は、どちらにしても勉強に「全振り」です。
それで第一志望に余裕で合格したとしても
『頑張って損した』
と思うことはないですが、
全振りせずに第一志望に数点差で落ちたら、
やはり後悔は大きいと思います。
ってことで、
特に高3塾生は この夏、
勉強に「全振り」ってことで。
高2塾生は最低限8時間、
高1塾生は最低限6時間、
勉強時間を確保してくださいね。
あっ、いま、
『やるべきことをが それほどないよ〜』
って思った高校生が 25632人 いましたね。
自分の胸に手を当てて、
よく考えてみよう。
本気でそう思ってます?
本気でそう思っているなら、
放課後、ちょっと体育館の裏に来てもらおうか。
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