雑感 861

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

昨日は私用のために
ブログは写真のUPだけになってしまいました。

私にとっては
これを外すと一生後悔すると思える用事でしたので、
どうか ご容赦ください。

最近、
『私に いちばん向いている仕事ってなんだろう?』
なんて考えています。

この仕事をしていると、
塾生から
「将来、特にしたい仕事がありません」
「私に向いている仕事が分かりません」
「どうやったら自分に向いた仕事が見つかりますか?」
などという相談を受けます。

特に文系の方は、ほんと そうなりがちですよね。
私も そうでした。

で、私の場合は けっこう割り切っていて、
どんな仕事に就こうが、
その仕事をやっているうちに、
自分に向いた仕事になってくるだろうと、
漠然と思っていました。

私の場合、コミュ障気味でありましたので、
そもそも「教える」という仕事に就くとは全く思ってなかったです。

それが大学生の時、
浜学園で国語講師のアルバイトをしてみて、
『うん? もしかして コミュ障でも できるのでは?』
と思って、結果、紆余曲折はありましたが、
最終的に「塾講師」という仕事をするに至ったわけです。

人生、不思議ですね。

向いていないと思った仕事でも、
やってみたら けっこう うまく出来た。
私の場合、そんな感じでこの業界に入ったわけですが、
たしかに「教える」ということについて、
自分が思っていた以上には出来ることが分かったんですが、
それでは私は「塾講師」に「向いているか」と言われたら、
自分で「向いている」と答える自信はありません。

ここが難しいところなんですが、
向いていなくても、その仕事がわりと出来ることもあれば、
向いていても、職場環境の影響などで、
デキない奴と判断されることもあるわけです。

よく「向いている仕事を診断」なんていうアプリを使ってみたりするんですが、
・予言者
とか出てきて ゲンナリしたことがあります。
たしかに大学入試の古文の文章で
ときどき「的中」を出したりしてはいますが、
それをもって「予言者」が向いているかっていうと、
疑問に感じざるを得ない。
いや、そもそも「予言者」なんていう仕事があるのか?

ほかにも
・小説家
・パチプロ
・思想家
なんて診断されたこともあるんですが、
小説を読むのは好きですが、書こうとは思わないし、
パチンコなんて大学生の時に2回ぐらいやって
面白くないからやめたぐらいですから、
向いているとは思えないんですよね。
哲学は嫌いじゃないですが、
自分で新たな思想を確立するほどの頭脳はないですね。

一時期、自分では
・結婚式のプランナー
とか向いているんじゃないかと思っていました。
人の結婚式に出席して
新郎新婦の幸せそうな顔を見るのは大好きですから。

でも よくよく考えたら、
ただ「出席する」という お気楽な立場だからいいのであって、
プランニングするとなると
全責任を背負い込むことになり、
いやいや、そんなの「授業をする」より向いてないじゃん、
って最近は思ってます。

結果、向いている仕事、ないんですよね。
でもね、なんとか生きるための糧は得ているわけですよね。

そして少しでも社会に貢献できるとすれば、
私には向いていないとはいえ、
この仕事しかないんじゃないかと、
そう思えるようになりました。

でも、やっぱり向いていないんですけど。
こんだけ授業前に「不整脈」が出るんですから
確実に向いてないんっすね。

仕事における
・向いている
・向いていない
は、もしかしたら どうでもいい要素だったのかもしれません。

大事なのは、社会の一隅で、
少しでも自分が社会の構成員として役に立っていると思えるかどうか。

って、あれ?
もしかして「思想家」、向いてるかも。

生まれ変わったら「写真家」になりたいと思う、
今日この頃です。

昨日は矢田寺のアジサイの第2弾だったんですが、
ちゃんとした奴、貼っときます。

カメラ:EOS R5 MarkⅡ
レンズ:70ー200 F2.8 L IS USM

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