雑感 872

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

わあ〜〜〜〜っ!
7月です。

今日から7月7日(火)まで
高校の期末テスト期間のため、
塾の授業は全て休講となります。

自習室は今日(1日)と明日(2日)は
13:00〜20:00で開放。
明後日(3日)から7日(火)までは
自習室は開いていません。

わ〜い、休みだ〜!
と思ってたら、
今日は、昨日の授業の分の添削をするし、
夜には夏期講習のテキストの印刷発注をしなくちゃだし、
明日は明日で添削の続きと
夏期講習の残りのテキストの印刷発注、
そして夏期講習の国語のテキストの発注です。

とりあえず
今日と明日の2日間は、
殺人的に忙しいことが確定しています。

おうちに帰れるかしら?

昨夜の私の担当授業、
・高3最高レベル国語(国公立大学の二次記述対策)
・高3私大KT国語(共テ・私大の記号選択対策)
の2講座だったんですが、
前者では京都大学の現代文、
後者ではセンター試験の現代文評論の問題を扱いました。

どっちの講座でやった問題も
私が大好きな問題で、
こういう問題を解説するときには
ついつい興奮してしまいます。

前者の京都大学の問題。
文化論ではあるんですが、
これが言語論とも科学論とも結びついていくっていう、
大興奮必至の文章なんですが、
そして事実、私も大興奮で解説していたんですが、
受講者の皆さんは極めて冷静でしたね。

私が予想してた
〝授業開始から19分のところで、受講者全員の目がキラッキラになる〟
〝開始48分のところで、受講者全員が感動の涙を流す〟
〝開始72分のところで、涙が涸れ果てる〟
という事態には至りませんでした。

なんかね、
『そんなこと、予習する時点で分かってましたよ〜』
って感じで聞いてくれてたんですが、
授業後に受講者の一人に
「感動しなかった?」
って聞くと、
「えっ、どこで、ですか?」
って冷静に言われたので、私が隠れて号泣した。

まあ「感動しました!」とか言うのは恥ずかしい年代なので、
おそらく心の中では感涙にむせんでいたのだろうと推察します。

後者のセンター試験の問題。
ちょっと難しめの設問が引っついているんですが、
その選択肢の作りが絶妙で、
選択肢の落とし方を学ぶには最善の問題だと思っています。

で、設問の解説をする際に、
「選択肢3はこれこれこういう理由で間違いなんだぞ」
ってドヤ顔で解説し、
『どうだっ! 目眩がするほど感動するだろう!』
と思い、
目の前に幕を張って目が合わないようにしてから受講者を眺め回したんですが、
全員が
『なんか先生が、ひどく興奮している』
って顔をしているように見えました。

〝サッカーの「日本 対 ブラジル」戦より、今晩の授業の方がよほど興奮した!〟
ってみんなが思ってくれると予想していたんですが、
『ワールドカップを現地で見ている人レベルで
先生が、ひどく興奮している』
って思っているらしく、
あまり感動しているようには見えませんでした。

まあ「感動しました!」って態度で示すのが恥ずかしい年代なので、
おそらく心の中は目眩でクラクラだったのだろうと推察します。

授業が終わって思ったんですが、
もしかして国語の入試問題でこれだけ興奮できる私って、
やはり ちょっと変態さんなのでしょうか?

ブラジル戦の先発メンバーの発表の中に谷口選手の名を見たとき、
「えっ、今日は授業があるから無理!」
って一瞬思った私は、やはり変態さんなのかもしれません。

コメント