雑感 880

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

今日は猛烈に暑いですね。
塾に来られる皆さんは
どうか熱中症などに ご注意くださいね。

ってことで、
夏も本格化してきたわけですが、
そうなると夏期講習も近づいて来ているというわけで、
毎年、この時期になると非常に気持ちが重くなります。

夏期講習の開講に当たっての準備が大変なことはもちろん、
1学期の通常授業の最終回も
それぞれの講座において行なわれることになります。

私の担当講座でも
1学期の最終回の授業が次の日程で行なわれます。

7月10日(土)=高2基礎国語講義[すでに終了]
7月14日(火)=高3最高レベル国語/高3私大KT国語[今日です]
7月18日(土)=高1基礎国語講義

特に高3は、
通常授業については2学期で終了となりますので、
1学期が終われば、残りは1つの学期のみ。
ということは、お別れが近づいて来ている。

こういうことも、この時期、
私の気持ちが重くなることの要因となっています。

生活の糧を得るために塾を経営していることは間違いないのですが、
この仕事をしていると、それだけでは説明しきれない
いろいろな思いを抱え込むことになります。

大学受験が終われば、
もう授業も受けてもらえないわけですから
授業料をいただくこともないわけですよね。

生活の糧、つまりお金のためだけに塾を経営しているとすれば、
卒業したら、もう関係が切れてもおかしくないわけです。

でも、塾生たちを見ていて、
大学生になったから、浪人して塾と関わりがなくなったから、
だから「さようなら〜」って思えない。

やっぱり気になるんですよね。
私としては その後の人生においても
何か助けになれることがあれば助けになりたいと思っていますし、
そう思わせてくれる塾生たちに恵まれてきたとも考えています。

そうなると、
やはり いったんとはいえ、
高3の時には頻繁に塾に来ていた塾生たちが
塾に来なくなることは、なかなかに寂しいものがあります。

高3の塾生がAIMにかかわれるのは
通常授業においては、残り1つの学期のみです。
共通テストに向けてのカウントダウンも始まっています。
大学受験という場において、
今の29期生の高3塾生とかかわれるのも、残り1つの学期のみ。

高1の最初の春期講習から
ずっと通塾してくれている生徒もいます。
いわば高校3年間、
大学受験に向けて頑張ってきた姿を見ているわけです。

そんな塾生を、
大学入試が終わったから、
授業料をもらっていないから、
もう関係のない人として見ることなんて、
ふつうはできないじゃないですか。

塾生の側がどう思っているかは、
私にとっては実は どうでもいいんです。
『忘れないでいてくれるとありがいたなあ』
とは思いますが、
毎日の生活が充実していて、
過去のことを振り返る時間もないのなら、
それはそれで私としては嬉しい。

でも、私の側では、
これまで1期生から28期生までの1312名の卒業生、
全員 覚えちゃってるんですよね。

どの期の塾生の一人一人とも、何らかの接点があったわけで、
それが私の中では強烈な思い出として残っているんですよね。

今年度の29期生もそうです。
高3の1学期から入塾した塾生といえども、
1学期の間にいろんなことがありました。

そういう中での1学期の最終盤。
やっぱり寂しい気持ちは拭えないです。

まあ、だからこそ
まずは入試まで全力でバックアップしようとも思えるわけですが。

この夏期講習も含めて
残り少ない入試までの日々を伴走したいと、
いま、強烈に思っています。

先日、奄美大島に行ってきたんですが、
4日ともすこぶる天気が良かったです。

初日の夜、
星が信じられないぐらい出ていたので、
それを全て写真におさめたいと思ったんですが、
カメラの限界か、
私の腕の限界か、
あんまり綺麗な星空は撮れませんでした。

でも、いまでも目に焼き付くような、
いわゆる「満天の星」っていうのを
生まれて初めて見たような気がします。

カメラ:EOS R5 MarkⅡ
レンズ:Voigtlander NOKTON 40mm F1.2

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