雑感 597

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

授業とかで塾生に「幸せになってな」って言うんですけど、
幸せの価値観は人によって異なるわけで、
その人の求める「幸せ」でいいと思うんですけど、
関わりをもった人には全員「幸せ」になってもらいたい。

平たくいえば、
「めっちゃ幸せ!」
っていう気持ちを
事あるごとに感じられる人生を送ってほしいですね。

私が尊敬している同級生なんですが、
居酒屋で酔っぱらってる席での、彼とのやりとり。
彼は、泥酔状態。

泥酔野郎「なあ、谷口〜〜〜(私の首を締めながら)」
「なに?」
「『めっちゃ幸せ!』って思うこと、多い?(私の首を締めながら)」
「たぶん、人より多いと思う」
「そうやろな。お前、そんな感じするわ(私の腹にパンチしながら)」
「そっか、グフッ」
「昔から『幸せは「幸せ」って思っている人のもとに集まる』って言うやん」
「それって『お金はお金のある所に集まる』じゃなかったっけ」
「いや『能ある鷹は爪隠す』やろ(私の頭をリズミカルに叩きながら)」
「それを言うなら『ローマは1日にしてならず』だよ、ってイタッ!」
「谷口の座右の銘って、まだ『平穏無事』?(私の鼻をつまみながら)」
「えっ、なんで知ってるの?(鼻声)」
「高校ん時、いっつも『平穏無事、平穏無事』ってブツブツ言ってた」
「恥っず〜〜」
「お前、高3の時、気配 消してたよな(私の肩をリズミカルに叩きながら)」
「い・ば・しょ・が・な・かっ・た・から・ね・え・え・え・え・え」
彼「そんでも、なんか お前は幸せそうだったよ」
「そっか」
彼「お前みたいな奴に、なぜか人が寄って来るんだよ、腹立つ!(私の腹を殴る)」
「グエッ、かなり ぼっちだったよ。昼休みとか、よく屋上で寝てたし」
彼「その屋上で、なんか相談とか受けてたやろ」
「いや、あれ、ほとんど話 聞いてただけ」
彼「でもな、たぶん お前はお前が思ってる以上に、なんか幸せだと思うぞ」
「『幸せな人生だなあ』ってけっこう頻繁に思ってるよ」
彼「なあ、谷口〜〜〜(私の首を締めながら)」
「なに?」
彼「『めっちゃ幸せ!』って思うこと、多い?(私の首を締めながら)」
4周目が始まる。

っていうことがあって、
人からも「幸せ」って見えるぐらいなら
昔から私は本当に幸せなんだろうと、そう思うようになったわけです。

で、今もそうで、
塾生には恵まれ、
保護者の皆さんも含めた周囲の人間関係にも恵まれ、
仕事はしんどいですが、
でも、帰る家があり、
迎えてくれる家人がおり、
塾には卒業生が顔を出してくれる。

お金持ちではない点、
権力を握っていない点には、猛烈な不満がありますが、
それを補って余りある「幸せ」を感じています。

で、「幸せ!」って感じていると、
なぜか物事の すべてが うまく転がっていくんです。
だから皆さんにも「幸せ!」って感じられるような人生を送ってほしい。
関わりを持った周囲の人たちが「幸せ!」って感じてると、
私自身は、もっと「幸せ」を感じられる。

もちつもたれつ。

先生っ!

ここに瀬戸内寂聴2世がいます!

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