雑感 667

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

10月16日から続けてきた2学期の「保護者面談」なのですが、
昨日、11月9日、終了いたしました。

約3週間にわたって、
塾生の保護者の皆様との個別面談を行なってきたわけですが、
お忙しい中、わざわざ足をお運びいただき、
本当にありがとうございました。

あと数名、お会いできていない保護者の方もおられますが、
お時間をお取りいただけるようでしたら、
ご連絡いただければいつでも面談を実施させていただきます。

この約3週間、
忙しいなりに、有意義な時間を過ごすことができました。

私にとって、
・卒業生と会って、幸せに過ごしているのを見る
といのが、このAIMという塾を続けていくのに
とても大きなモチベーションとなっています。

そして「保護者面談」。
保護者の皆様方から、
家での塾生の様子をお聞きしたり、
受験予定校についての保護者の皆様のご意見を聞いたり、
時には「こういう大人になってほしい」という
突っ込んだお話をお聞きしたり、
また、塾への要望をお聞きしたり、
私にとっては
本当にありがたいお話ばかりでした。

同時に、保護者の皆様の「熱」を感じることもでき、
これからも一人一人の塾生の皆さんと、
保護者の皆様のご期待に添えるよう、
真摯に対応していこうと決意した次第です。

コロナ前は学期ごとに「保護者会」を行なっていました。
保護者の皆様にお集まりいただき、
私の方から一方的にお話をするという「会」でした。

希望のある皆様には
個別での面談を別日に設定して対応はさせていただいていましたが、
私自身は若干の「隔靴掻痒」感を感じていました。

コロナの感染拡大という事態が発生し、
多くの方にお集まりいただく機会を失い、
しかし、それを機会に
思い切れなかった個別での「保護者面談」への移行を決意しました。

思い切れなかった理由は、
・私が時間を確保できるか
これに尽きます。

70名からの塾生の保護者の皆様と個別で対応するには、
お一人30分としても35時間の時間がかかります。
30分では足りない方もおられるとして
最低50時間は見ておかなくてはなりません。

しかも、
日常業務を行ないながら
私ひとりで「保護者面談」を行なうわけで、
もしかしてこれを実施したために
私の授業の質が下がったり、
塾の運営に支障をきたしたりしてしまうのではないか、
そうした心配がありました。

でも、実施してみて、
逆に仕事、
特に授業や塾生対応に対するモチベーションが上がるのを実感できました。

それもこれも
保護者の皆様からお話をお聞きし、
大切なお子様をお預かりしていることを再認識させていただき、
また時には激励していただいたからで、
本当に感謝の念に堪えません。

そして2学期の「保護者面談」を終え、
私自身、『皆様とお会いできて本当に良かった』と心から思ってます。
また、そう思わせていただけたこと、
やはりこれからも真摯に向き合っていこうと思わせていただけたこと、
これが本当に嬉しいです。

高3の保護者の皆様とは、
この2学期の「保護者面談」が最後となります。
以後は受験校の相談、出願校の相談など、
随時、受け付けさせたいただきます。

高1・高2の保護者の皆様とは、
また3学期の「保護者面談」でお会いできるのを楽しみにしております。

この学期ごとの「保護者面談」を実施する前、
上に記した以外にも、
私の性格的な面での心配もあって、
実は私、人と会うのはとても緊張するのです。

こういう仕事をしているので、
そんなふうに見られないんですが、
このブログにたびたび書いているように、
集団を相手に喋るのは本当に苦手です。
だから授業も極度の緊張に苛まれます。

そして「個人」。
旧知の友人と会う、
そういう場合なら
その友人の性格も分かっていますし、
会わない間にあったことなど、
話題も尽きることがないでしょう。

しかし「保護者面談」。
共通の話題はお子様のことしかなく、
その学期から入塾した塾生の保護者の方とは
初めてお会いすることになるわけです。

つまり、極度に緊張するわけです。
保護者の方が塾にお見えになって、
面談する教室に ご案内しているときの私の心境は、
ソフトバンクとの日本シリーズで、
なぜか阪神タイガースの投手として、
監督から
「おい谷口、次の回から登板だ」
って言われたかのような感じです。

でも、「保護者面談」を終えてみて、
緊張はしましたが、
平凡な言い方で申し訳ないんですが、
皆様、本当に良い方ばかりで、
なんだか私の方が緊張をほぐしていただいたみたいな印象があります。

ありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします。

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