大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
明日で11月も終わりです。
大学受験生の皆さんは、
私立大の公募推薦入試の真っ只中だし、
公募推薦を受験していない人も共通テストが近づいて来て、
緊張したり、焦ったりの毎日だと思います。
そして私も経験があるんですが、
こういう時期に限って
いろいろと思いもかけないことが起こったりします。
勉強しなければならないのに
高校の卒業アルバム委員を頼まれたり、
親類の結婚式が入ったり、
部活の引退試合で怪我をしたり、
家のゴタゴタがあったり。
なんか集中したい時期に限って、
それに集中できない事態が生じたりするものです。
私の78000年ほどの人生において、
そういう経験を毎年のようにしてきました。
いちばん衝撃的だったのが、
浪人時代に両親が離婚するという経験をしています。
しかも両親の仲が悪いので、直接の話し合いができず、
ホテルに泊まっている父、
家にいる母との話し合いのメッセンジャーとして
長男の私、浪人生の私、指名されました。
芦屋市の実家と、
父が泊まっている梅田の阪急ホテルの間を
何往復もしましたよ。
浪人生の私が。
父に母の言葉を使えると私が罵倒され、
母に父の言葉を伝えると私が罵倒され、
メンタルがボロボロになりました。
でもね、
ここで偉かったのは、
芦屋から梅田に向かう阪神電車の中、
梅田から芦屋に戻る阪神電車の中で、
私、予備校のテキストの復習とか世界史の暗記とか、
ちゃんと受験勉強をやってました。
でね、その時に思ってたのは、
〝悲劇のヒーローにはなりたくない〟
ってこと。
もしも大学受験に失敗したら、
「両親の離婚があったんだから仕方ないよね」
とか
「大変な思いをしながら受験勉強もして しんどかったね」
って言ってもらえたと思うんです。
でも、
〝誰からもそんなことを言われないように志望大学に合格してやる〟
ってことと、
〝大学入学後は両親が離婚したための影など感じさせない
ウヒョウヒョの、またキャピキャピの大学生活を送ってやる〟
ってことでした。
で、まあ、大学には合格したんですが、
実際のとこ、この離婚の話し合いの期間は
ほんと、しんどかった。
また、仕事を始めてから、
特にAIMを開校して以来、
やるべきことが山積している時に限って
それとは別の試練が与えられるってこと、
たびたび あります。
でもね、何とかなるんですよ。
いや、何とかするんですよ。
よく「神様は乗り越えられない試練は与えない」って言われます。
この言葉、少々甘いところはあると思いますが、
私のこれまでの78000年ほどの人生においては
概ね当たっているような気がします。
何とかしようと思えば、何とかなる。
何とかしようと思わないから、何ともならない。
受験生の皆さんは、そう思って
入試シーズンの この大変な時期を乗りきってください。
そんで本当に困ったことがあったら、
何でも相談してください。
どれだけ忙しくても、
私で役に立てることがあれば
役に立ちたいと思ってますから。
健闘を祈る(^_^)ゞ
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そんで、こういう「凜」とした大人になってください。

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