雑感 704

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

よく考えれば、もう年末ですね。
よく考えなくても年末ですけど。

なんかね、ずっと仕事をしていると
年末だってことを忘れがち。

今日から帰省ラッシュが始まるそうですが、
それは世間が年末年始の休み期間に入っているからですよね。

でもね、私は仕事があるわけです。
明日から3日間、
冬期講習の「高3国語 記述の完成」っていう
とてもとても大変な講座が始まります。

1月17日と1月18日に共通テストがあるわけですが、
その共通テストが近いにもかかわらず、
国語の記述対策の講座を開講するわけです。

理由は2つ。
1)記述力を戻すのには時間が掛かる。
たとえば12月の中旬、
つまり共通テストの1ヵ月前からマーク対策にだけ取り組むと、
12月中旬時点の記述力を取り戻すには1ヵ月が掛かるわけです。
共通テストが1月中旬にあるので、1ヵ月ということは、
2月中旬にやっと12月中旬時点の記述力を取り戻すことができるわけです。
そこで12月の下旬に記述対策の講座をぶっ込んでおくと、
その講座が終わって共通テストまでの半月間、
マーク対策にだけ取り組んだとしても
2月「上旬」には12月下旬時点の記述力を取り戻すことができ、
結果的に2月25日の国公立前期日程入試に余裕で間に合わせられます。
2)文章を丁寧に読む感覚を取り戻せる。
12月に入ると、多くの受験生が共通テスト対策に懸命になります。
国語においても過去問題やパックをやって、
制限時間内にいかに最高の得点を取るかを思案するわけですね。
共通テストはオールマークですから、
文章の読解よりも正解の選択肢を素早く見つけ出すことが重要になります。
結果、文章の読解が疎かになります。
これは共通テストの国語がオールマークだからこそ起こる現象です。
でも、共通テストの設問の中には、
文章のある箇所がしっかり理解できていないと解けないものもあるわけで、
制限時間に追われて設問を解いていると
文章の理解がどうしても疎かになってくるわけです。
そこで記述対策。
選択肢がないので、自分で答えを一から考えなくてはならない。
答えを作る際の元になるのは文章ですから、
文章をしっかりと読みこなさなくてはならないわけです。
そこで冬期講習のこの講座が役に立つ。

すごく論理的に、
12月の下旬に「記述対策」の講座を突っ込んだ理由を説明しました。
こういうことも考えながら時間割を組んでいるわけですが、
これができるのは小規模な、
しかも私が代表者の塾であるからだとで思っています。
・小規模
・代表者(=偉人)
のメリットを最大限に活かして、
理想的な運営を行なえるわけです。

ってことで、
明日から「高3国語 記述の完成」という講座が始まりますので、
年内のブログの更新は、明日で最後。

明日の晩からは、
・授業→添削→授業準備→授業→添削
のループに入ります。
地獄のループ。
12月30日でこの講座も終了し、
年内の冬期講習の全講座も終了するので、
塾は短い年末年始休みに入ります。

2025年も残りわずか。
2025年の最後の講座、
しっかりやりたいと思います。

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