雑感 739

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

今朝は朝7時に家を出たんですが、
車に薄く、雪が積もっていました。

寒かった。
そして風がきつかった。

周囲の景色を見ようと
ビルの屋上に上がってみようとして階段を上がり、
外に出るドアを開けたところ、
足下でカラスが丸まっててビックリしました。

ギャッ!
って言ったからね。
あんな「ギャッ!」、
久しぶりに、出た。

雪とカラス。
そこにあると思っていなかったものがあった驚き。
心からの「ギャッ!」。
そんな「詩」を感じさせる早朝のAIMでした。

で、いま、
塾生が解いてきた志望大学の過去問題の「添削」をしています。
さっき大阪大学の過去問題の添削が終わり、
いまから京都大学の過去問題の添削に入ります。
大阪大学とか京都大学の「国語」の過去問題の添削、
ほんと大変なんですよ。

古文はまだしも、
現代文については
赤本や予備校によって模範解答がかなり違うし、
そうであるために「赤本」だけの解答を頼ることはできず、
添削する際に、設問によっては
赤本
河●塾
駿台●
代ゼ●
の模範解答を並べて、
どれがベストかを添削で示さなければなりません。

この直前期の過去問題の添削において、
私は生徒の「答案」も「得点」も「模範解答」も「添削内容」も
すべてWordで打ち込んで やっているんですが、
模範解答が赤本や大手予備校で微妙に違っているため、
私の考える「解答に至る過程」を説明し、
結果「だからこの模範解答がベストだと思う」とかいうことを
書いていかなくちゃならないんですよね。
これが、めんどくさい。

京都大学や大阪大学が公表している「出題の意図」なども調べ、
結果的に自分でも模範解答を作る必要があるんですよね。
その模範解答を基準で添削し、各設問の点数を出していきます。

以上の全てが書かれている添削結果は
A4の用紙18枚にも及ぶことがあります。
1年分の添削で、ですよ。

そこまでする必要があるか?
という声があるのは理解しているんですが、
自分が納得できる添削って、
そのレベルなんです。

〇△×だけ付けて、ちょっとだけコメントして点数を出した添削は、
私にとっては「添削」ではない(威風堂々)。

教科によってはそういう添削も効果があるのかもしれませんが、
国語という教科においては それでは不足だと思っていますし、
最後の最後まで学力の伸張を目指すという目標がある限り、
A4の用紙で18枚なんて当たり前。

そういうレベルの添削をしているわけですが、
添削を返された生徒から、
「これ、全部 読まなくちゃならないんですか?」
と、ときどき言われるのが難点。
でも、それよりもときどき、
「すごい!」
とかも言ってくれるので、それを励みに頑張れる。

そう言ってくれた日は、
「過去問題、どんどん持って来い!」
っていう気持ちになって、自分で自分の首を絞めています。

AIMの国語、
体験してみませんか?

英語や数学という、
いわゆる受験の花形教科ではありませんが、
ちゃんと成績は伸ばせる教科なんです、国語は。

通常授業でも、
季節講習でも、
上記の「過去問題」レベルではありませんが、
地球上で2〜3人ぐらいは
「すごい!」
って言ってくれそうなレベルの添削はしてますよ〜!

2月15日から春期講習、募集開始です。

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