大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今日からまた新たな1週間が始まります。
私、先週は「忙しい」の3乗ぐらい忙しかったんですが、
とても充実していた気がします。
また今週もしっかり仕事をしたいと思います。
なんか気が付いたら衆議院選挙も終わり、
冬季オリンピックも始まっていて、
私は世間の動向に完全に取り残されているわけですが、
これは大学受験生も同じでしょう。
冬季オリンピックとか、見てる見ている場合じゃない。
で、私も同じように冬季オリンピックは
全くといっていいほど見ていないんですが、
ニュースとかで「今日の試合結果」とか見ていた時、
ものすごく記憶に残るフレーズが。
それが
〝4回転の神〟
なんですが、
皆さん、どうでしょう?
どうでしょう? って言われても困ると思うんですが、
これは私にとっては
おそらく一生、記憶に残る名前だと思います。
一生とは言っても、残り100年ほどの人生ですが。
〝4回転の神〟
アメリカのフィギュアスケートの選手、
イリア・マリニン選手の愛称なんですが、
どうでしょう?
いや、どうでしょう?って言われても困ると思うんですが、
なんか記憶に残りませんか?
世に「〇〇の神」というのは数多くいると思うのです。
・経営の神
・相場の神
・サッカーの神
・選挙の神
・マンガの神
・料理の神
(分家「フレンチの神」「中華の神」「イタリアンの神」「和食の神」)
・収納の神(別名「片付けの神」)
・リラックマ
などなど。
そうした中、〝4回転の神〟。
どうでしょう?
フィギュアスケートに造詣の深い人なら、
『ああ、全ての4回転ジャンプが究極に上手な人ね』
と理解できるのでしょう。
でも、フィギュアスケートに全く興味のない人、
フィギュアスケートの存在しない世界の人にとって、
「私は『4回転の神』と呼ばれ、尊敬を集めています」
って宣言されても、
「オレは85才だが、もっと回転できるぞ! 見よ!」
「おっと、じいさん、よろけてるじゃねえか」
「黙れ!いま、七回転したぞ!」
「お二人さん、おそらくそういう回転じゃないはずだよ」
「じゃあ、どんな回転だっていうんだ!」
「そ、そうだ! レコードだ!」
「レコードは33回転! 4回転だと女性アイドルの声もオッサンの声になるぞ!」
「いや、4回転とは、きっとラーメン屋の客の入れ替え数のことだよ」
「おいおい、4回転じゃ経営が成り立たないぞ!」
「日本人は7『回転』んでも8回起きるそうじゃ」
「なんと! 7回も転ぶのか! でも起きる回数が一致ないじゃないか」
「たしかに。7回転んだら7回起きるんじゃないのか?」
「ふふ、七転び七起き」
「いや、最初の起きている状態を『1』と数えるのじゃ」
「おおお!あなたこそ『7回転の神』!」
たぶん、こうなる。
長い。
そして、「4回転の神」、忘れてる。
そして、誰が どのセリフを喋っているのか分からない。
せめて「4回転ジャンプの神」とかにしてあげてほしい。
あるいは広く「フィギュアスケートの神」とか。
で、気になったので、
Wikiでイリア・マリニン選手のことを調べてみたんですが、
誰も成功したことのない「5回転」ジャンプに挑戦したいとのこと。
もうすぐ「5回転の神」になるかもだね。
で、50年後には「98回転の神」とか「99回転の神」とか、
たぶん出てきてるんだろうね。
日本では「独楽(コマ)」と呼ばれていると思う。
マリニン選手、
今回のオリンピックでは
ことごとくジャンプを失敗したらしいですが、
そうした失意の中、
競技後に優勝した選手を称えるなど
王者としての風格をたたえていたとのこと。
人間、本当にこうありたいですね。
もう「4回転の神」とかじゃなく、「神」です。
ところで、私は何の神でしょう?
共通テストの現代文の大問1、問二の問題は、
毎年、超絶すばやく解けて正解もするので、
「問二の神Z」
でしょうか。
仮に間違えたとしても、
おそらく悔しがることなく、
私を間違えさせた設問を称えるので、
おそらくその時、私は「神」に進化するのだと思います。
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