雑感 761

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

今日(3月6日)から、
国公立大学の前期日程試験の合格発表が始まりました。

いま、昼の12時。
すでに結果が出ている大学もあり、
AIMの塾生の結果連絡も届いています。

今日から3月10日まで、
足の指がキュルンって丸まった状態が続きます。
まあ、そこから後も続くんですけど。

入試シーズンの終わるまで、
AIMの28期生全員の進路が決まるまで、
きっちりとバックアップしたいと思います。

残念ながら浪人することになった皆さんについては、
来年の入試まで、
できる限りのバックアップをさせていただきたいと思います。

ってことで、
今朝は入試結果の連絡が届いているんですが、
その連絡はLineか電話できます。

そう、電話で連絡をくれる塾生もいるんです。
だから電話が鳴ると、ビクッとするんですよね。

電話が鳴ると、
『来たっ!』
と思ってドキドキしながら
1回コールで受話器を取るわけです。

「はいっ! も、もしもち、だ、だ、大学受験フォーラムAIMです」
「お忙しいところ恐れ入ります」
「はい?」
「私、コピー機の代理店をやっています□□システムの谷口と申します」
「はあ?」
「□□システムの た・に・ぐ・ち、と申します。代表者様はいらっしゃいますか?」
「代表者は私ですが」
「これは失礼致しました。いま少々お時間、よろしいでしょうか?」
「どういったご用件でしょうか?」
「あっ、私、コピー機の代理店をやっています□□システムの……」
「それは聞きました。どういうご用件ですか?」
「私ども、コピー機の代理店をやっておりまして……」
「いや、それは聞きましたが、そのコピー機の代理店がどういうご用件で?」
「私、た・に・ぐ・ち と申しまして……」
「それも聞きました。ご用件を」
「では、ご用件をお伝え……」
「いや、自分で『ご用件』って言うのはおかしいでしょ」
「申し訳ありません。要件はですね、コピー機の代理て…」
「いや、それはもういいです。早く要件を」
「コピー機はどこのメーカーのものをお使いですか?」
「それ、答えないとダメなんですか?」
「いや、答えていただかなくてもけっこうです」
「じゃあ、なぜ質問を?」
「まず、話の取っかかりといたしまして……」
「じゃあ、要件を」
「私ども、コピー機をどこよりも安くリースできます」
「はあ」
「営業の者がそちらを回っておりますので、いちど30分ほど時間を……」
「いや、忙しいのでそんな時間は取れないです」
「じゃあ、いま、このお電話でご案内させていただいてもよろしいでしょうか」
「うち、大学受験専門の塾なんです」
「存じ上げております」
「今日から国公立大学の前期日程試験の合格発表が始まったんです」
「はあ、で?」
「その電話連絡が来るかもっていう時に、おたくが電話をかけてきたんです」
「それは失礼いたしました。じゃあ改めて電話をかけさせていただきます」
「……」
「いつなら お手すきですか?」
「私がこの仕事を辞めてからなら、たぶん大丈夫です」
「ではその頃に改めてお電話させていただきます」

これ、マジでさっきあった電話のやり取りなんですが、
先方もマニュアルに従って電話をしているんでしょうが、
そしてそれが仕事だってことも分かるんですが、
もうちょっと想像力を働かせてもらえないものか?

最後のやり取りなんて、
いま思い返しても笑える。

「いつなら お手すきですか?」
「私がこの仕事を辞めてからなら、たぶん大丈夫です」
「ではその頃に改めてお電話させていただきます」

辞めるのは100年後なんですが。

コメント