大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今日(3月6日)から、
国公立大学の前期日程試験の合格発表が始まりました。
いま、昼の12時。
すでに結果が出ている大学もあり、
AIMの塾生の結果連絡も届いています。
今日から3月10日まで、
足の指がキュルンって丸まった状態が続きます。
まあ、そこから後も続くんですけど。
入試シーズンの終わるまで、
AIMの28期生全員の進路が決まるまで、
きっちりとバックアップしたいと思います。
残念ながら浪人することになった皆さんについては、
来年の入試まで、
できる限りのバックアップをさせていただきたいと思います。
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ってことで、
今朝は入試結果の連絡が届いているんですが、
その連絡はLineか電話できます。
そう、電話で連絡をくれる塾生もいるんです。
だから電話が鳴ると、ビクッとするんですよね。
電話が鳴ると、
『来たっ!』
と思ってドキドキしながら
1回コールで受話器を取るわけです。
「はいっ! も、もしもち、だ、だ、大学受験フォーラムAIMです」
「お忙しいところ恐れ入ります」
「はい?」
「私、コピー機の代理店をやっています□□システムの谷口と申します」
「はあ?」
「□□システムの た・に・ぐ・ち、と申します。代表者様はいらっしゃいますか?」
「代表者は私ですが」
「これは失礼致しました。いま少々お時間、よろしいでしょうか?」
「どういったご用件でしょうか?」
「あっ、私、コピー機の代理店をやっています□□システムの……」
「それは聞きました。どういうご用件ですか?」
「私ども、コピー機の代理店をやっておりまして……」
「いや、それは聞きましたが、そのコピー機の代理店がどういうご用件で?」
「私、た・に・ぐ・ち と申しまして……」
「それも聞きました。ご用件を」
「では、ご用件をお伝え……」
「いや、自分で『ご用件』って言うのはおかしいでしょ」
「申し訳ありません。要件はですね、コピー機の代理て…」
「いや、それはもういいです。早く要件を」
「コピー機はどこのメーカーのものをお使いですか?」
「それ、答えないとダメなんですか?」
「いや、答えていただかなくてもけっこうです」
「じゃあ、なぜ質問を?」
「まず、話の取っかかりといたしまして……」
「じゃあ、要件を」
「私ども、コピー機をどこよりも安くリースできます」
「はあ」
「営業の者がそちらを回っておりますので、いちど30分ほど時間を……」
「いや、忙しいのでそんな時間は取れないです」
「じゃあ、いま、このお電話でご案内させていただいてもよろしいでしょうか」
「うち、大学受験専門の塾なんです」
「存じ上げております」
「今日から国公立大学の前期日程試験の合格発表が始まったんです」
「はあ、で?」
「その電話連絡が来るかもっていう時に、おたくが電話をかけてきたんです」
「それは失礼いたしました。じゃあ改めて電話をかけさせていただきます」
「……」
「いつなら お手すきですか?」
「私がこの仕事を辞めてからなら、たぶん大丈夫です」
「ではその頃に改めてお電話させていただきます」
これ、マジでさっきあった電話のやり取りなんですが、
先方もマニュアルに従って電話をしているんでしょうが、
そしてそれが仕事だってことも分かるんですが、
もうちょっと想像力を働かせてもらえないものか?
最後のやり取りなんて、
いま思い返しても笑える。
「いつなら お手すきですか?」
「私がこの仕事を辞めてからなら、たぶん大丈夫です」
「ではその頃に改めてお電話させていただきます」
辞めるのは100年後なんですが。
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