大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
昨夜、「高3国語 記述の完成」という講座が終わり、
これが添削も含めて とてもとても重い講座だったので、
かなり疲弊しました。
3日間、ほとんど寝ていないし。
で、昨夜、授業が終わって家に帰って、
1時過ぎに『さあ、寝るぞ! 7時まで』って思って
ベッドに入ったんですが、
いや〜、眠れんね。
興奮状態が続いているのか、
1学期の通常授業のことを あれこれ考えるからなのか、
また ほとんど眠れずに出勤。
私は、いつ眠れるんでしょう?
で、まあ、
これ、「寝てない自慢」に聞こえるかも知れませんね。
私、
寝ていない人が偉いと思わない人なので、
逆に、
心配事があっても ぐっすり眠れる人を尊敬している人なので、
基本的に
・私ってダメだわ〜
っていう記事ととらえてもらえれば、嬉しい。
最悪の事態まで考えてしまう人なんです。
いわゆる超マイナス思考。
飛行機に乗っていると、
エンジン音が変わるだけで「なんかヤバいかも」と思い、
新幹線に乗ると、
東京駅に到着するまで足を踏ん張ってます。
着陸したり到着したりした段階で、
旅の100分の87ぐらい消化した?
感じで、グッタリです。
春期講習の「高3国語 記述の完成」の授業が終わった後、
家に帰って寝ようとすると、
1学期の通常授業の期間中に、
『またパンデミックが起こったらどうしよう』
とか考えてました。
コロナ、確実にトラウマになっていますね。
忘れもしないAIMの24期生が高3だった時。
いまから6年前。
4月に「緊急事態宣言」が出て、
1学期の通常授業を行なうかどうか、
ギリギリの決断を迫られました。
まず1学期の授業開始を1週間遅らせました。
その1週間の間に以後の対応を考えるということで、
案としては
・1学期の通常授業を全て映像授業にする
・1学期の通常授業を全て休講にして夏期講習からスタートする
・塾を閉める
の3案で悩みました。
この時が、私の人生の中で
毛髪が確実に いちばん抜けた1週間です。
保健所に相談に行き、アドバイスを受けて、
空気清浄機を買いまくり、
机の真ん中に置くアクリル板を買いまくり、
机と椅子を毎日アルコール消毒する、
自習室は使用禁止、
塾生は授業の時間にだけ塾に来る、
感染して授業を休んだ場合の動画撮影の準備、
などなど、徹底的な対策を施して、
1週間遅れで1学期の通常授業をスタートしました。
塾を閉めることまで考えるっていう、
地獄のような1週間でした。
トラウマ。
で、1学期の開講が決まっても、
感染の心配は当然のごとく毎日しているわけで、
自分自身の感染の心配だけでなく、
私の家族、生徒・保護者の皆様の感染の心配、
生徒の高校の感染状況など、
毎日毎日、奈良県の感染者数のデータと にらめっこでした。
名もなき人から
「なんで集団授業をやってるんだ!」とか、
「感染者が出たら責任が取れるのか!」とか、
ときどき そういう電話がかかってくるんですよね。
塾のコロナ対応について詳細に説明させていただき、
時には「頑張ってください!」との お言葉をいただき、
検温などのご協力もいただいて、
誰ひとり退塾せずに最後まで通塾していただきました。
今も感謝の気持ちしかないです。
あの2020年の1学期。
2度と経験したくない1学期。
あそこで毛髪がめっちゃ抜けた1学期。
あれから1学期の開講前というのは
あの時の苦痛が甦ってきて
ちょっと憂鬱になります。
でも同時に、
あれ以降、
ふつうに1学期が開講できることに
それまで以上の幸せを感じられるようになりました。
2026年度の1学期。
間もなくスタートです。
新年度の塾生募集も順調に進んでおり、
今年も多くの新たな塾生を迎えることができそうです。
どうか世界が平和でありますように。
(もちろんイラン問題については気にしています)
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