大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
さて、昨日から2学期の通常授業が始まり、
私は「高1基礎国語講義」という講座を担当しました。
私は ご存じのように「国語」を担当する者なんですが、
その「国語」のプロから言わせてもらうと
今年度の高1生、かなり期待が持てる。
答案は まだ洗練されていないけれど、
センスを感じさせる答案を作っている。
この「国語」という教科、
その中でも「現代文」という教科について。
皆さんは
〝「現代文」なんて
現代日本語で書かれた文章を読んで
設問に答えるだけなのだから簡単〟
って思ってませんか?
大学入試の現代文問題を
解いたことがあるからなら分かると思いますが、
そんな単純なものではないんですよね。
もし興味があれば
今年度の共通テストの「国語」の中の
大問1(評論)+大問2(小説)
をやってみてください。
小説はまだしも、評論の方はけっこう難しいと思いません?
そう、「現代文」には訓練がいるんですよ。
問題文がけっこう難しい(悪文であることも多い)ので、
まずはこういう難しい評論を読み慣れる必要があります。
しかも正しく読めなくてはなりません。
次に、設問へのアプローチです。
共通テストについては「記号選択式」の問題になるので、
私は基本的に消去法で解くように指導しています。
間違っている選択肢の、
間違いである理由をしっかり考える。
そうすることで確実に正しいひとつの解に至ることができます。
この訓練にはけっこう時間が必要で、
それが「現代文」の「記述式」の問題になると、
その難易度は飛躍的に高まります。
自分で〈正解の選択肢〉を作るわけですから、
そりゃ難しいですよね。
もちろん「記述式」の問題なると、
その訓練には、もっと長期間が必要となります。
でね、
これまで30年以上、
大学受験国語を教えてきた経験から言うと、
人によって成績が上がる時期は異なる。
これは確かです。
でも、見落とされがちなもう一つの点。
正しくやれば誰でも成績が上がる。
これ、けっこう忘れがちなんですよね。
特に「正しくやれば」が重要。
正しくやらなければ、
だれだけやっても成績は上がらないです。
または極端に不安定な成績になります。
だから私が「現代文」の授業でやっていることは、
〈正しいやり方・正しい解き方を教える〉
ということです。
そして30年以上やってきて、
これも真理だと思っているのですが、
正しいやり方を身に付けて、それを実践できていれば、
現代文については、いったん上がった成績は
以後、落ちることはない。
今年度の高3生でも、
現在、「現代文」は いわゆるゾーンに入ってる塾生が3名ほどいます。
どれだけ難しい設問をぶつけても、
あまり点数がブレない。
彼ら、彼女らは、
おそらくこの状態が受験まで続くでしょう。
まあ、「現代文」というのは
そういう教科なんです。
残りの塾生たちも、
国語の授業を通じて、ゾーンに入れたい。
そのためには〈正しいやり方〉をマスターし、
繰り返し練習し続けること、
これを続けていると、あ〜ら不思議、
〝現代文、めっちゃできるようになってるじゃん!〟
っていう時期が必ず来ます。
全員にそれを経験させたいと思い、
高1の段階から「国語」を頑張ってもらっているわけです。
ということで、
AIMでは現在、2学期の通常授業の受講者を募集中!
高1・高2の指導教科は
英語・数学・国語。
ぜひ お問い合わせください。
英語も数学も国語も、
そのやり方をしっかりと身に付けてもらいます。
いま、文化祭の皆さんは、
文化祭の後、すぐにでも お問い合わせください。
お待ちしております。
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