雑感 614

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

大学受験フォーラムAIMは、
奈良の西大寺にある、現役高校生対象の
大学受験専門の進学塾です。

授業は集団授業。
個別指導は行なっておりません。
授業は集団指導になりますが、
学習指導や進路指導は、
個別指導レベルのキメの細かい指導を行なっています。

2学期がスタートしたわけですが、
9月中に高1から高3の全塾生に対して
私が学習面談(個別)を行ないます。
その後、10月中旬には
高1から高3の全塾生の保護者の皆様と
個別での保護者面談を行ないます。

これらの面談を学期ごとに行なっています。
もちろん塾生、保護者の方の希望があれば、
学期途中の いつでも、何回でも面談可能です。

ものすごく手間のかかることで、
経営効率を考えると首をかしげたくなるでしょうが、
こういうところに経営効率を持ち込むと
碌なことがないことは熟知していますので、
開校以来、こうした面談はずっと行なってきています。

私ひとりで。

AIMでは今、2学期の通常授業の受講者を募集しています。
お問い合わせいただければ、
私の方で個別面談の形で塾の説明をさせていただき、
その際に お勧めの講座などを ご案内いたします。

お問い合わせはホームページの「問い合わせ」フォームから。
ホームページ=https://www.forum-aim1.com
お電話での問い合わせも受け付けております。
電話番号は
0742-30-5577
です。

2学期は、
特に高1・高2の皆さんを中心に募集させていただいております。
指導教科は、
高1:英語・数学・国語
高2:英語・数学・国語(3学期から物理)
となります。

ぜひ お問い合わせください。

塾生 または その保護者の方で、
塾を探している知人がおられる場合、
ぜひ ご紹介いただければと思います。

なんて付け足してみたんですが、
昨日、高3の塾生の「学習面談」を行なった際に、
「YouTubeは禁止、息抜きに見てよいのは塾のブログだけだよ」
と伝えると、
「YouTubeも見ていませんし、塾のブログも見ていません」
と かぶせ気味に言われ、喜んでいいのやら悲しんでいいのやら、
ちょっと複雑な心境になりました。

まあ、勉強してくれていたら、
それで いいんですけど。

昨日の記事(https://hiroakiaimblog.com/2025/09/08/雑感-613/)で、
私の「野望」についてお話ししたんですが、
授業についても、私には「野望」があります。

私はAIMの代表者であるとともに
国語の授業も担当しており、
AIMの「国語科三銃士」の一人とも目されています。

ちなみにAIMで国語を教えているのは
私、ひとりです。

で、その「国語」の授業における「野望」なんですが、
私が駿台で浪人していた時の現代文講師である「T師」の授業、
あれを抜きたい。
T師を上回る授業をしたい。

浪人時代のT師の最後の現代文授業は、
ふだん授業を行なう100人収容の教室に
他クラスからの「もぐり」の人も含めて
200人近くが授業を受けに来るっていう、
壮絶な授業でした。

ふつうは「もぐりチェック(通称:MC)」といって、
もぐりがいないかを教務がチャックし、
いたら教室から追い出すんですが、
もぐりを追い出したら「もぐり」が暴動を起こしそうな空気なので、
毎年T師の最終回の授業は「もぐり黙認(通称:MM)」となっていたようです。

そして授業内容も素晴らしいもので、
浪人生独特の感傷もあるんでしょうが、
20〜30人ぐらいの受講者が涙を流して嗚咽し、
150人ぐらいの受講者が目に涙をためるという、
それはそれは感動的な授業であったのです。
あとの50人ぐらいは、
目が赤くなるレベルで踏みとどまってます。

でね、それを抜きたい。

だから私、
授業の準備段階では
いつも受講者を泣かすつもりでいます。
「なんて素晴らしい授業なんだ!」
と思ってもらい、
受講者を感動の嵐に巻き込みたい。

そう思って徹底的に準備をするんですが、
まあ、泣かないですね。
まるで岩盤です。

最近の高校生はドライなのか、
びくともしないですね。
ヒビも入りません。

泣かそうとチャレンジし、
そして跳ね返される。
心が動かざること、山のごとし。

ときどき『ここ、感動するところだぞっ!』と思いながら、
ドヤ顔で解説をするんですが、
というより解説してドヤ顔で教室を見渡すんですが、
みんな「ほーう、そうか、なーるほど」とかって感じ。

ドライアイ?
目、乾燥してる?

今日も「高3最高レベル国語」の授業があるんですが、
今日もその「野望」実現のための準備を着々と行なっています。

受講者ひとりひとりに、目薬を準備したい。

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