雑感 618

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

さて、9月も中旬に入ってきました。
私は塾生の2学期の学習面談も行なっているんですが、
高3塾生の学習面談がほぼ終わり、
これから高1・高2の塾生との学習面談に入ります。

毎学期、全塾生と個別の学習面談を行ない、
そして、その後、塾生の保護者の皆様と個別面談を行ないます。
私にとっての最大の行事です。

塾生の保護者の皆様全員との毎学期の個別面談は、
集団での「保護者会」から切り替えて2年目なんですが、
これ、とても楽しみなんです。

塾生との学習面談も私にとっては楽しい行事で、
個別でお話しできるって、やっぱり いいですね。

私自身、このブログで何度も書いてきましたが、
集団を前に話をするのは、
そもそもは得意ではありません。
だから、そもそも授業は苦手です。

誤解しないでほしいんですが、
国語の授業はプロとしてハイクオリティなものを提供します。
これは私の矜持でもありますし、
プロとして当然のことだと思っています。

いま問題にしているのは
得意か苦手かなんですが、
まあ、授業は「苦手」ですね。
みんなが こっちを見てくるのが怖い。

だから私、
授業中に「はい、みんなこっちを見て」と言ったことがない。
一度も。

ときに「前のモニターを見て」とか「黒板を見て」とかは言います。
でも「こっち(=私)の方を見て」なんて怖くて言えないです。
みんながパッとこっちを見てきたら、
たぶん「見るな!」って言います。

人は「ならば授業も個別指導にすれば」と言いますが、
それだと需要に対応できないんです。
いま受講している皆さん全員を「個別指導」しようと思えば、
おそらく1週間、
夕方から夜までずっと授業をやっても時間が足りません。

集団授業には集団授業のメリットもありますしね。
私は授業後、解答用紙を添削してるんですが、
それで点数まで出しています。
高2・高3の国語の講座では「採点講評」も付け、
そこに優秀者を載せたりしています。
それに載ることを励みに頑張る塾生もいるんですよね。

ってことで、
苦手ではあるんですが、
クオリティの高い授業は行なっているという自負はあるんです。

そして、授業は苦手なんですが、
1対1で面談するのは得意というか、
好きです。

のびのび話せる。

ときどき塾生から、
「先生は授業中、別人格になりますね」
って言われるんですが、
本当にそうで、喋り方まで変わります。

いまは塾生との個人面談(学習面談)の時期、
そして、10月中旬からは保護面談の時期。
これらは本当に楽しみです。

心の浄化につながります。

ちなみに、
みんながこっちを見るのが怖いって書きましたが、
みんなが「うっとりと」こっちを見るのは、

大好きです。

できれば そういう目で見てもらいたいと、
ここに明記しておきます。

誰も読んでないと思うけど。

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