雑感 665

AIMの新ブログ

大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。

さて、今日は「高2国語演習」の授業があるのですが、
今日も見学者が数名おられます。
定員ギリギリでの運用となっています。
冬期講習に申し込まれる方は、
なるべく早く お申し込みください。

昨日、仕事をしていると
高2の男子が勉強の相談に来て、
その相談が終わると、

〝先生って、なんとなく上品ですね〟

って。

うふふ。
そうなんです。
隠しても隠しきれない上品さ。
気品、ダダ漏れです。
漏れに漏れてる。

30歳の頃から、
確固とした「軸」を持った生き方をしたい、と。
いわゆる「ポリシー」ってやつでしょうか。

私の座右の銘は
中学生の頃からずっと「平穏無事」なんですが、
座右の銘とは別に、
生きる上での「指針」、それを構築したい、と。

特にその頃、仕事の上で、
AIMを開校したこともあり、
運営する上での「指針」、
日常生活における「指針」、
そういうものを形づくっていければいいなと、
そう思いながら生きてきたわけです。

その一つに
・上品でありたい
っていうのがあります。
というより
・下品でありたくない
っていうことでしょうか。

服にしても、生活態度にしても、
ちょっとした振る舞いにしても、
〝あいつは下品だ〟
とは思われたくないわけです。

だから、昨夜、生徒から、
〝先生って、なんとなく上品ですね〟
って言われて、
まあ、嬉しかったわけです。

うぇ〜〜〜〜い!
オラオラ〜、筋肉ムキムキだぜ。
ごるぁ〜〜〜、店長を出せ!
ノロノロ走ってんじゃねえ!
クソがっ!

たぶん、
死ぬまで言うことがない言葉たちです。

私、褒められ慣れていないので
褒められると、挙動不審になる。

昨夜、

〝先生って、なんとなく上品ですね〟

って言われた時、
この前に、
〝前から思ってたんですけど〟
が付いてるんです。

だから正確に記すと、

〝前から思ってたんですけど、先生って、なんとなく上品ですね〟

なんです。

で、これは私の得た人生訓なんですが、
〝前から思ってたんだが〜〟
〝前から言いたかったんだが〜〟
〝前から感じていたんだが〜〟
に続くのは、確実に
〝お前は性格が暗すぎる〟
〝お前は食器も片づけられないのか〟
〝お前はオーラがなさすぎる〟
などなどの、いわゆる お叱りの言葉。
ときにはこれを連発してくる人もいます。

〝前から思ってたんだけど、なんでハッキリものを言わないの? それから前から言おう言おうと思ってたんだけど、なんか谷口くんって、一緒にいても楽しくない。で、前から感じたんだけど、別れた方がいいと思う〟

だから生徒に〝前から思ってたんですけど〟って言われると、
頭にアラートが鳴り響き、
〝なんらかの衝撃が来ます。安全な場所に避難してください〟
ってアナウンスがあり、
脳からは「逃げろ〜!」って指令が出ます。

で、予定どおり𠮟られたら
脳からは「とりあえず神妙な顔を作れ」って顔の筋肉に指令が出ます。

昨日の生徒の言葉をライブで伝えればこうなります。
赤字が私の脳内。

〝前から思って緊急警報!緊急警報!衝撃が来ます!たんですけど、先生って避難!避難!、なんとなく上品ですねとりあえず神妙な顔を作れ!

で、神妙な顔を作ってました。
挙動不審。

去年の夏、
七夕の頃に仙台近郊の秋保温泉に行った時の写真。

こういう撮り方が好きなんです。

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