大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今朝は朝7時に家を出たんですが、
車に薄く、雪が積もっていました。
寒かった。
そして風がきつかった。
周囲の景色を見ようと
ビルの屋上に上がってみようとして階段を上がり、
外に出るドアを開けたところ、
足下でカラスが丸まっててビックリしました。
ギャッ!
って言ったからね。
あんな「ギャッ!」、
久しぶりに、出た。
雪とカラス。
そこにあると思っていなかったものがあった驚き。
心からの「ギャッ!」。
そんな「詩」を感じさせる早朝のAIMでした。
で、いま、
塾生が解いてきた志望大学の過去問題の「添削」をしています。
さっき大阪大学の過去問題の添削が終わり、
いまから京都大学の過去問題の添削に入ります。
大阪大学とか京都大学の「国語」の過去問題の添削、
ほんと大変なんですよ。
古文はまだしも、
現代文については
赤本や予備校によって模範解答がかなり違うし、
そうであるために「赤本」だけの解答を頼ることはできず、
添削する際に、設問によっては
赤本
河●塾
駿台●
代ゼ●
の模範解答を並べて、
どれがベストかを添削で示さなければなりません。
この直前期の過去問題の添削において、
私は生徒の「答案」も「得点」も「模範解答」も「添削内容」も
すべてWordで打ち込んで やっているんですが、
模範解答が赤本や大手予備校で微妙に違っているため、
私の考える「解答に至る過程」を説明し、
結果「だからこの模範解答がベストだと思う」とかいうことを
書いていかなくちゃならないんですよね。
これが、めんどくさい。
京都大学や大阪大学が公表している「出題の意図」なども調べ、
結果的に自分でも模範解答を作る必要があるんですよね。
その模範解答を基準で添削し、各設問の点数を出していきます。
以上の全てが書かれている添削結果は
A4の用紙18枚にも及ぶことがあります。
1年分の添削で、ですよ。
そこまでする必要があるか?
という声があるのは理解しているんですが、
自分が納得できる添削って、
そのレベルなんです。
〇△×だけ付けて、ちょっとだけコメントして点数を出した添削は、
私にとっては「添削」ではない(威風堂々)。
教科によってはそういう添削も効果があるのかもしれませんが、
国語という教科においては それでは不足だと思っていますし、
最後の最後まで学力の伸張を目指すという目標がある限り、
A4の用紙で18枚なんて当たり前。
そういうレベルの添削をしているわけですが、
添削を返された生徒から、
「これ、全部 読まなくちゃならないんですか?」
と、ときどき言われるのが難点。
でも、それよりもときどき、
「すごい!」
とかも言ってくれるので、それを励みに頑張れる。
そう言ってくれた日は、
「過去問題、どんどん持って来い!」
っていう気持ちになって、自分で自分の首を絞めています。
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AIMの国語、
体験してみませんか?
英語や数学という、
いわゆる受験の花形教科ではありませんが、
ちゃんと成績は伸ばせる教科なんです、国語は。
通常授業でも、
季節講習でも、
上記の「過去問題」レベルではありませんが、
地球上で2〜3人ぐらいは
「すごい!」
って言ってくれそうなレベルの添削はしてますよ〜!
2月15日から春期講習、募集開始です。
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