大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
今日は3月16日。
明日は3月17日。
そして明日はAIMの28期生の「お疲れ様でした会」です。
お疲れ様でした会。
いわばAIMの卒業式のようなものです。
開校初年度から毎年3月中旬に開催しています。
ただ、コロナ禍の影響で、23期生の時だけは開催できず、
いまでもそれが私の心に影を落としています。
開催してあげたかった。
この「お疲れ様でした会」で、
いったんAIMの28期生の皆さんとはお別れです。
関係が切れるわけではなく、
これまでの期の皆さんも
今でも飲みに誘ってくれたり、
塾に顔を見せてくれたりしています。
まあ、一種のケジメのようなものですね。
そうではあるのですが、
やはりそれまで毎日のように来ていた塾生たちが、
急に来なくなるというのは非常に違和感を感じます。
心にぽっかりと穴が開くような感じ。
それが「28期生 ロス」。
明日の「お疲れ様でした会」に出席できない人もいるので、
このブログを借りて、メッセージを伝えておきたい。
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28期生の皆さんへ
この塾業。
人間と人間との関係なので、
塾長の立場として、
嫌悪感を感じる相手も稀に存在したりします。
大学受験のための塾であれば、
『こいつは大学受験でイタイ目にあった方がいい』
『こいつだけは大学に合格させたくない』
長年、代表者(=塾長)としてこのAIMを運営している身として、
そういう塾生がいてもおかしくありませんでした。
なんせ28年間も塾を運営しているんですから。
これまで28期生(34名)の皆さんも含めて
1312名の卒業生を送り出してきました。
その1312名、
誰ひとり『この人のこと、嫌い』なんて思うことはありませんでした。
これ、ほんとに奇跡的なことだと思っています。
1312名のひとりひとりに対して
・この子には幸せでいてほしいなあ
と思って指導してました。
再度書きますが、これ、奇跡的なことだと思っています。
だって人間と人間との関係なんですよ。
塾生の皆さんは
もしかしたら『谷口のこと、嫌い』って思っていたかもしれませんが、
大事なのは、私の方ではそう思わなかったってこと。
28期生の34名の皆さんに対しても、
・幸せでいてほしい
としか考えたことがありません。
もちろん学習指導をする上で、
時には
『どうして言う通りにやってくれないんだ!』とか、
『部活よりも今は勉強の方が大事な時期なのに』とか、
そう思ったことはあります。
でも、それもこれも
・志望の大学に合格してほしい
と思うからで、
そうであるからといって嫌いになるわけじゃないんですよね。
28期生の皆さんを指導できて、
本当に幸せでした。
いつもこういうことを言うと、
・綺麗事ばっかりいって
とか、
・偽善者
とか、
そう思われたり言われたりすることもあるんですが、
どう思われてもいいんですよ。
私自身が幸せだと思っていることは
私にしか分からないことですから。
28期生の皆さん、
AIMに来てくれてありがとう。
皆さんと出会えたこと、
感謝しています。
また皆さんをAIMにお預けいただいた保護者の皆様にも感謝しています。
本当にありがとうございました。
大学受験フォーラムAIM
代表者 谷口裕亮
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