日々雑感 1396

どもども。
AIMの代表者、谷口裕亮です。

AIMでは現在「夏期講習」の受講生を募集しています。
今年度もすでに定員に達している講座（高３共通テスト国語）があります。

中間テストの終了後から問い合わせが増えますので、
受講を検討されている方は、できるだけ早めにお問い合わせください。

🌻

ということで、私の自己紹介を。

AIMの代表者、つまり塾長なんですが、
私以外の講師の皆さん（7名）の個性が強すぎて、代表者に見えないのが悩みです。

私よりも他の講師の皆さんの方が「威風堂々」としている感じで、
完全に埋没しちゃってる。

塾内の自席で仕事をしていても、
その存在感のなさから、捜索されたりします。

基本的に黙々と仕事をする方なので、
そこに居ることを忘れられることが多いんですけど、
この狭い事務室で その存在を忘れられるって、健康な人にとっての「健康」レベル。

担当教科は「国語」「小論文」でして、
これも地味さに拍車をかけているような気がします。

学習塾では「英語」とか「数学」という教科の担当が塾長や教室長であることが多く、
国語の専門塾でもないのに「国語」の担当者が代表者って珍しいんですよね。

長年「国語」を教えていますので、
教科指導についてはプロとしての矜持は持っているんですけど、
なんかね、「国語」って、教科として何となく「地味」なんですよね。

大事な教科だと思うんですけどね。

問い合わせでAIMに来られた時、
目をこらして事務室内を見渡してください。

地味に、静かに、大人しく仕事をしているのが私です。
そういう人が居ないときは、たぶんトイレに行ってますので、しばらくお待ちください。