どもども。
AIMの代表者の谷口裕亮です。
23日に冬期講習の「高2国語演習」が終わりまして、
24日が授業ナシ、
25日が「高3国語記述の完成」の授業です。
24日が「お休み」でしたが、
まあ、冬期講習の授業はないですが、
仕事はあるわけで、いちおう出勤はしました。
クリスマスイヴ、なにそれ? 食べられるの?
って感じで、華麗にスルー。
仕事の鬼です。
23日で終了した「高2国語演習」ですが、
3日連続で授業で、そのため解答用紙の添削を翌日に返却しなくてはならない。
つまり担当者にとっては地獄のような日程。
時間割を組んだのは誰?
あっ、私でした。
自分で自分を追い込むのが大好きです。
でまあ、半徹夜をしながら添削をし、
華麗に翌日にはきっちり返却しました。
仕事の鬼です。
講座を受講していた皆さんは、お疲れ様でした。
添削も含めて、見直すべきこと、暗記すべきことなど、しっかりとやっておいてくださいね。
たった3日間の講座でしたが、それにしてはものすごく濃い内容をやってますから、そのつもりでね。
今日(25日)の「高3国語記述の完成」は2回目の授業で、
19日にあった1回目の授業の添削はすでに完了しています。
受講者には「通常授業ほどの濃い添削は、いろいろと忙しいので無理」って伝えていたのですが、
いざ添削をはじめると、なんかしらんけど、書くべきことがどんどん増えていく感じで、
けっきょく通常授業の時以上の濃い添削になっちゃってます。
仕事の鬼です。
で、今日の授業の分も、やっぱり添削、頑張っちゃうんだろうな〜っ、て予想しています。
書いてきたように、国語の担当者としてずいぶんと「添削」には力を入れているつもりです。
そのためか、右肩から右手の先にかけて、ずっと痺れていて、重い感じです。
今年度もずっとそんな感じなのですが、もしかしたらアメリカでトミー・ジョン手術を受ける必要があるかもしれない。
手術を受けて2年ほどすると球速が上がるらしいので、160キロほどのスピードボールが投げられる国語講師になっているかもしれません。
仕事には何の役にも立たんけど。
でまあ、今のところ薬で痛みを散らしている状態で、
それでもまた添削をみっちりやる仕事の鬼です。
年末進行で、次年度のことも考えながら毎日を過ごしています。
もうね、ほんと、仕事が次から次へと溢れてくる。
毎年のことなんですけど、それでも淡々と、決して手を抜かずにいろいろな準備を進めます。
受験勉強と同じですね。
淡々と試験に向けて、正攻法で手を抜かずに頑張ろうね。
今日も自習に来ている生徒たち、よその自習室で頑張っている生徒たち、家で頑張っている生徒たち、
もうね、AIMの24期生みんなに頑張ってほしいです。
そしてその頑張りに応えられるだけの仕事をしたいです。
応援しています
セイノッ⊂(^・^)⊃フレー\(~0~)/フレー
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