春期講習、順調に消化しています。
これから開講する講座は、まだ申し込みできます。
ぜひご検討ください。
大学受験フォーラム AIMの代表者の谷口裕亮です。
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日常的に「多幸感」を感じています。
いろいろと辛いことはあるんですけど、それでも「幸せ」を感じることの方が多いです。
そして、生きていくうえで「幸せ」を感じることってすごく大事だと思います。
人は、「幸せ」そうな人に寄っていきやすい。
だから「幸せ」って感じている人に人が集まり、
そのことに「幸せ」を感じて、
多幸感が増すっていう好循環。
AIMに生徒が集まってくれて、
ほんとに「幸せ」です。
僕が「幸せ」を感じられるのも、
この人たちのおかげです。

AIMの神棚に祭られているリラックマたち。
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「今日もいい日でありますように」
「明日も関係者が健康で過ごせますように」
「塾生がコロナ禍に巻き込まれませんように」
「毛根が健やかでありますように」
「どうか僕に モテ期が来ますように」
毎日、いろんなことを、この神棚に向けて祈ってます。
3月18日の夜。
仕事も終わって、『さあ帰ろう』って思った。
朝に出勤した時と、夜 帰る時に神棚に手を合わせるのが僕の習慣です。
その日も目をつぶって神棚に手を合わせて祈ります。
この日もいつも通り「もしもモテ期がきたら、それが永遠に続きますように」って祈った。
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長い祈りが終わり、ふと目を開けると、

なんか居る。
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ミーアキャットの人形なんですが、
24期生の男子が、僕と片山先生に「お世話になりました」って、1体ずつプレゼントしてくれたんです。
僕は家に持って帰って飾ってるんですが、
片山先生は、自分のデスクの上に置くわけにもいかず、なんと神棚に置いていたのでした。
もうね、長い祈りの後、目を開けて
「はあ? なんか居るんだけど!」
って叫んじゃいましたよ。
「もしもモテ期がきたら、それが永遠に続きますように」
ミーアキャットに祈ってた。
にしても、本気でビックリした。
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