どもども、AIMの代表者の谷口裕亮です。
僕は「国語」の授業の担当なんですが、
国語の春期講習の講座、次は4月2日〜4日なんですよ。
じゃあ、それまではヒマかっていうと そういうわけでもなく、
代表者ですから、春期講習の全講座の段取りをしたり、
新年度に向けての開講準備をしたりと、
全塾的な仕事を全部しなくちゃならないわけです。
専門の「国語」の授業の準備も必須で、
今は新年度のテキストの最終の編集をしています。
すでに
・高3私大KT国語
・高3国語私大テスト演習
のテキストは印刷業者からの納品済みで、こんな感じです。
表紙だけ、チラ見せです。
けっこうカッコいいですね。
あとは
・高3最高レベル国語
・高2基礎国語講義
のテキストの編集と発注が残っています。
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でね、ここからは愚痴になるんですけど、
なんかね、「国語」っていう教科、軽んじられてるような気がしないでもない。
この教科を教え始めて実感したことなんですけど、
英語や数学などに比べて、「国語」って受講してもらいにくい。
やっても点数が伸びない、自分でできる、
そのように考えている人が多いように思います。
AIMでは高2から「国語」の講座が始まるんですが、
「国語」の授業を選択しない人に、「国語は取らなくても大丈夫?」って尋ねると、
「いや、国語は大丈夫です。やっぱり英語と数学が大事だと思いますから」と言われることが多いんです。
授業を受けてもらえば分かるんですが、
ほんと、「国語」、伸ばすから。
絶対に成績を伸ばすから、ぜひ受講してほしいんですけど。
ぜひご検討を!
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