日々雑感 1422

未分類

どもども、AIMの代表者の谷口裕亮です。

僕は「国語」の授業の担当なんですが、
国語の春期講習の講座、次は4月2日〜4日なんですよ。

じゃあ、それまではヒマかっていうと そういうわけでもなく、
代表者ですから、春期講習の全講座の段取りをしたり、
新年度に向けての開講準備をしたりと、
全塾的な仕事を全部しなくちゃならないわけです。

専門の「国語」の授業の準備も必須で、
今は新年度のテキストの最終の編集をしています。

すでに
・高3私大KT国語
・高3国語私大テスト演習
のテキストは印刷業者からの納品済みで、こんな感じです。

表紙だけ、チラ見せです。
けっこうカッコいいですね。

あとは
・高3最高レベル国語
・高2基礎国語講義
のテキストの編集と発注が残っています。

でね、ここからは愚痴になるんですけど、
なんかね、「国語」っていう教科、軽んじられてるような気がしないでもない。

この教科を教え始めて実感したことなんですけど、
英語や数学などに比べて、「国語」って受講してもらいにくい。

やっても点数が伸びない、自分でできる、
そのように考えている人が多いように思います。

AIMでは高2から「国語」の講座が始まるんですが、
「国語」の授業を選択しない人に、「国語は取らなくても大丈夫?」って尋ねると、
「いや、国語は大丈夫です。やっぱり英語と数学が大事だと思いますから」と言われることが多いんです。

授業を受けてもらえば分かるんですが、
ほんと、「国語」、伸ばすから。
絶対に成績を伸ばすから、ぜひ受講してほしいんですけど。

ぜひご検討を!

コメント