AIMの代表者の谷口裕亮です。
代表者とはいえ、まあ、権力はほとんどありません。
この業界のトップの先生方に教えに来ていただいているので、
AIMの中では けっこう「ヘイコラ」しています。
なんか毎日、何かに謝っているという感じです。
先生方と話す時、緊張のあまり足の指がキュルンと丸まります。
さて、今日(4月11日)から、2022年度の通常授業が始まりました。
新高1の皆さんは来週からです。
今、19:45からの後半の授業が行なわれているのですが、
そうした中、嬉しくてブログを更新しています。
まず、無事に新年度の通常授業を開講できたことが嬉しいです。
塾を経営している人は誰もが同じだと思うのですが、
毎年、『今年は生徒が来てくれるんだろうか?』という心配を抱えています。
塾にはリピーターはいないわけですから、
新しい生徒に入塾してもらう必要があります。
今年も多くの新入塾の生徒を迎え、
無事に新年度の通常授業を立ち上げることができました。
コロナも心配でした。
感染拡大が進むと、「対面授業」を行なうにも極度の緊張を強いられます。
換気やアルコール消毒も徹底しながら、今年も安心して授業を受けていただけるようにしたいです。
春休みの間、たくさんの卒塾生がAIMに顔を見せてくれました。
本当にありがたい。
卒塾生には「入試の時には本当にお世話になりました」って言われるんですけど、
いつも言っているように、入試の時には こちらがエネルギーをもらっていたぐらいで、
こちらこそお世話になりました、っていう気持ちです。
皆さんが頑張っている姿を見て、こちらも頑張れたわけで、
本当にありがたいことだと思っています。
この仕事、やってて良かった。
卒塾生の方が「先生、ホームページ、めっちゃ かっこよくなりましたね」って。
見てくれてたんだ、と言う嬉しさと同時に、8時間もかけてホームページを改変した甲斐があったって思いました。
まあ、かなり「紫っ!」感じのホームページなんですが、「先生の好きな色ですね」って言われて、
覚えていてくれたことも嬉しい(≧∀≦)
そんなこんなで、なんか「幸せ」を感じまくっている。
ほんと、いろいろとありがたいことばっかりで。
この「幸せ」感を、授業を通じて塾生のみんなにも届けたい。
まじめにコツコツやってたら、きっといいことがあるよ〜
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