ハロハロ〜(元気な挨拶)
大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
現在AIMでは冬期講習の受講者を募集しています。
受講をお考えの方は、なるべく早めにお問い合わせください。
下のホームページの問い合わせフォームから
お問い合わせいただければと思います。
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昨日は完全オフだったんですが、
気も休まらず、なんだかムズムズするうちに1日が終わったって感じでした。
寝不足も解消されず。
ほんと、寝られないんですよね。
眠れない時は羊の数を数えたらいい、
なんて言われてるんですけど、
軽く3万匹ぐらいカウントしてますからね。
それでも眠れん。
ってことで、今日も寝不足のまま出勤。
仕事を始めています。
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ところで、
私、大学受験フォーラムAIMという
大学受験指導専門の学習塾の「代表者」なんです。
たぶん他の塾では「塾長」に当たる立場だと思います。
いわば、その塾で最大級に偉い人、って立場ですね。
ところで、
AIMには私を除いて7名の講師がいます。
私も国語を教えている講師なんですが、
なんせ「代表者」ですから、私を除きます。
で、この業界で仕事をしている人、
特に「講師」という仕事に人生をかけている人、
もうね、ほんと
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クセ 強っ!!!
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特にAIMで授業をしていただいている講師の皆さん、
大手予備校や有名私立高校なんかでも教えておられます。
長年、この業界で、
自分の腕一本で生きて来られた皆さんなんですよね。
この業界、特に大学受験指導業界の人からすれば、
AIMってなんて贅沢な講師陣が授業を担当してるんだ!!!
って感嘆されるメンバーなんです(代表者は除く)。
代表者である私からしても、
なんかスゴイ先生方が集まってるなあ〜
って思えるメンバーなんですよ。
それだけに、みなさん、
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クセ 強っ!!!
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そして、代表者に対する「圧」強っ!
代表者より「存在感」強っ!
今年の冬期講習についても、
まあ「代表者」の時間割以前に、
7名の先生方の時間割を先に組み、
そのスキマ時間を狙って
「代表者」である私の「国語」の講座を入れるって感じで。
イングランド代表(私):K先生、今年の冬期講習、こんな感じの時間割で5講座の担当をお願いしたいんですけど。(ほぼ土下座)
K先生:え〜〜〜っ、この2講座は時間割的に無理!
イングランド代表(私):この2講座、即刻 時間割を動かします。この2講座、『メッ!』ですね。
イングランド代表(私)の心の声
『動かすったって、
この2講座を動かすとなると
国語の講座を動かさなくちゃならんから
私だけがしんどい時間割になるなあ〜
めんどくせ〜〜〜〜〜』
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1時間後
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イングランド代表(私):K先生、この時間割ではいかがでしょう?(もみ手をしながら)
K先生:これなら何とかいけるんじゃね?
イングランド代表(私):ほんとに、ありがとうございます〜〜〜(ほぼ直角のお辞儀)
K先生:じゃそういうことで。
イングランド代表(私):は、はい。よろしくお願いします(完全に直角のお辞儀)
って感じで、今年の冬期講習の時間割が完成する。
もうね、冷や汗ものですよ。
ふつう、塾長(権力者)なら、
塾長:Kくん、冬期講習の時間割、これでいいよね?
K先生:はい、ぜひやらせていただきます!
塾長:うむ、では頼んだよ。
って感じで、秒で終わるんじゃないかな。
でもね、AIMでは
なんか先生方の方の「圧」がすごいんですよね。
存在感も、代表者である私よりも圧倒的にあるしね。
そして担当していただいた講座では、
カリキュラムからテキスト、
そして授業と、
皆さん完璧にこなしていただけます。
そして同業者から、
なんでそんなハイレベルな講師陣を集められるの?
って羨ましがられるっていう循環が、26年間続いています。
生徒からしても
事務室の入り口付近に座って、
変なブログを書いているイギリス紳士より、
奥の方の講師スペースで
ど〜〜〜〜んと授業の準備をしている
講師の皆さんの方が「偉い人」に見えていることと思います。
ってことで、
AIMの講師陣については、
その実力、保証します。
ぜひ冬期講習、受講しましょう。
それと、今、受験に突入しているAIM26期生の皆さん。
そういう講師陣の授業を受けてきたわけでですから、
あとは皆さんが蓄えてきたその実力を発揮するだけです。
頑張ってください!
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2週間ほど前に「正暦寺」に
紅葉の撮影に行きました。
ちょっと時期が早かったみたいで、
あんまり綺麗な紅葉は撮れなかったんですが、
そんなかでもお気に入りの写真3枚。
12月にリベンジに行きたい。
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