どうも。
大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
冬期講習の高１・高２の講座、
まだけっこう残席があります。
ただし高２国語演習という講座は、
残席が少なくなっています。
どちらにしましても、
冬期講習のお問い合わせは早めにお願いします。
期末テスト中の高校もあるかと思いますが、
とりあえず問い合わせをいただき、
来校日を期末テスト明けに設定することができますので、
安心にしてお問い合せください。
ホームページの「問い合せ」フォームから
お問い合わせください。
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冬期講習も近づいており、
テキストもすべて出来あがってきました。
以下は高１・高２の
冬期講習のテキストなんですが、
市販してもおかしくない体裁を整えております。
このテキストを、
受講者ひとり一人の
受講講座を確認しながら封入していくわけなんですけど、
こういう作業も私のワンオペなんですよね。
いろいろな書類とともに封入するわけですが、
そうした書類の作成と準備も私自身が行ないます。
で、孤独に封入作業をするわけですが、
ときどき思うんですよね。
「代表者」ってなんだろう、って。
まあ「代表者（＝塾長）」と言えば、
世間の会社で言うところの「代表取締役社長」なわけです。
偉いわけです。
ナイチンゲールレベルの偉人なわけです。
社長の仕事に「テキストを封入する」
なんて作業はあるもんなんでしょうか？
ふつうは社員にやらせますよね。
社長「これ、封入しておいてくれたまえ」
社員「はい、喜んでやらせていただきますっ！」
これ、理想。
AIM、こうありたい。
でもね、
他の先生方に「これ、封入しておいてくれたまえ」
なんて言ってしまった場合、
こっぴどく𠮟られる自分の姿しか想像できません。
だから26年間、
ずっと季節講習と各学期の
テキスト封入作業は私がやっているわけです。
こっぴどく𠮟られるよりはマシ、って思いながら。
代表者ってなんだろう？
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