メリークリスマス!
大学受験フォーラムAIMの代表者の谷口裕亮です。
昨日24日はクリスマスイブだったんですが、
たぶん世界で一番、
イブとはかけ離れた1日を送ったと自負しています。
というのは最近、
ずっと寝不足が続いていて、
昨日はほんと、1日中、ただただ寝ていた。
冬期講習の期間中ということもあり、
あれこれとプレッシャーがかかっていて、
何はともあれ「寝ないと確実に気絶する」ってレベルで
聖夜を迎えてしまったので、まあ、なんというか、
1日中、寝てた。
そして、今日。
昨日の仕事の遅れを取り戻すべく、
朝早くから出勤して、猛烈に仕事しています。
昭和の時代の猛烈サラリーマンもかくや、
と思えるぐらい仕事しています。
今日からまた、頑張る!
皆さんはクリスマスプレゼント、もらいましたか?
僕は「睡眠」という、もっとも有益なプレゼントをもらったよ〜〜〜
ってことで、
AIMでは現在も冬期講習の受講者を募集しています。
12月26日(明日)以降から始まる講座については、
まだ申し込みできます。
高1の冬期講習の講座は、
すべて12月26日以降に始まります。
お問い合わせはホームページの「問い合せ」フォームからどうぞ。
ホームページ
https://www.forum-aim1.com
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この下、小さい子どもたちは
ぜったいに読まないように!
読んだら、
今夜、おねしょするレベルで怖いぞ〜〜〜
だから見ないでね。
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さて、大人(高校生以上)の時間です。
皆さんは何歳ぐらいまで、
サンタクロースの存在を信じていましたか?
えっ、今でも信じてる?
はい。
います。
サンタクロース、います。
ユーミンも歌ってるように、
♬ 恋人がサンタクロース ♬
ですもんね。
そういう「恋人」サンタじゃなくて、
ほんとのサンタクロース。
僕の場合、
ちょっと恥ずかしい話なんですが、
遅くまでサンタクロースがほんとに
プレゼントを持って来てくれてると信じてました。
僕には妹と弟がいたので、
妹と弟のためにも両親はサンタの存在を
お兄ちゃんにも信じておいてもらわないと困る、
って考えてたんでしょうね。
そして僕が長くサンタの存在を信じていた原因の1つに
小学6年生になるまで、
・就寝は夜8時
って決められていたこともあります。
小学6年生ですよ。
例えばその頃だれもが見ていた「8時だよ! 全員集合」なんて、
いかりや長介がオープニングで「8時だよ!全員集合〜!」って叫んだ瞬間、
「はい、子どもたちは寝なさい」
って言われるわけです。
子ども部屋に移動させられ、
寝かしつけられるわけです。
そんで、僕も僕で、
それを素直に受け入れているわけです。
夜の8時過ぎには、
完全な熟睡状態。
親からしたら、
プレゼント、置き放題!
枕もとに、
等身大のガンダムを置かれようが、
そのガンダムが倒れて僕に覆い被さってこようが、
たぶんゴツゴツしたものに襲われている夢を見て終わってた。
ってことで、
親に決められていた僕の就寝時間は、
小学6年生まで:夜8時
中学1〜3年生:夜9時
高校1年生から:自由
って感じで、どんだけ寝てるんだ!っていう感じ。
だからね、
サンタクロースなんかいないっ!
て言いだしたのは、妹の方が早かった。
学校でそういう情報を仕入れてきたんでしょうね。
妹「お兄ちゃん、サンタクロースなんかいないんだよ」
イギリス紳士「何を言ってるんだ! サンタはいるよ」
妹「サンタはお父さんとかお母さんとか恋人なんだよ」
イギリス紳士「うそだ! そんな話は聞いたこともない」
妹「サンタはいる! なんて学校で言ってるとバカにされるよ」
イギリス紳士「すでにバカにされているぞ」
って感じで、
もしかしてサンタはいないかも、
なんて そこはかと思うようになったのは小学6年生ぐらい。
でも中学2年生ぐらいまでは、
半人半獣、いや、半信半疑だったような気がする。
皆さんは、サンタの存在について、
いくつぐらいから理性的に判断を下すようになりましたか?
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今年、撮影した写真の中での、
いちばんのお気に入り。
奈良の依水園の紅葉。
なんか知らんが、
水に映ってるものを撮るのが好きみたい。
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