インフルから完全復活!
大学受験フォーラムAIMの谷口裕亮です。
現在、AIMでは3学期の通常授業(高1・高2)の受講者を募集中です。
2月1日からは「春期講習」の申し込み受付も始まります。
本気で受験勉強を始めたいなら、
ぜひAIMに!
2024年度からの新高1は英語・数学だけでなく、国語の講座も開講します。
ぜひ4月の無料体験授業を受講してみてください。
ホームページ
https://www.forum-aim1.com
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いま、AIMの高3生は国公立大の直前特訓を受講しています。
出願校もほぼ決まり、
私立大志望者も含めて26期生全員が
次の試験に向けて走り出しています。
共通テスト後にはちょっと浮き足だった空気もあったのですが、
今はみんな目標に向けてがむしゃらにやってます。
この凜とした、ピリッとした空気、大好きです。
ご飯3杯はいける。
本気で応援したいと思わせてくれます。
ほんと、みんな大好きです。
でね、こういう空気に引きつけられて、
高2生も変わり始めましたね。
自習室に来て自主的に勉強を始める子が増えています。
もっと増えてほしいですね。
僕は塾で大事なのは「空気」だと思っています。
そしてその「空気」を作るのも代表者(=塾長)の大事な仕事だと思っています。
みんなが前向きに頑張る空気、
目標に向けて本気で努力しようとする空気、
そういった「空気」を作ることを普段から心がけています。
代表者自身が努力する姿勢を見せずに、
ただ闇雲に「頑張らんかい!」って言ったところで、
そういった「空気」は生まれません。
連合艦隊司令長官だった山本五十六の言葉、
・やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
これ、現代にもバッチリ当てはまると思うんですよね。
政治家がパー券のノルマ超過分を裏金で受け取って、
帳簿にも載せず、従って税金もかからない。
「記載漏れで、ちょっとしたミスなんです〜」
で許されるとしたら、
節税もせず、
言われただけの税金を払っている人たちが
馬鹿を見る。
つまり「正直者が馬鹿を見る」という状況になるわけ。
そんな政治家が、
「国家のために税金を納めてください!」
って言ったところで、誰も言うことを聞かないですよね。
僕がしているのは大学受験生相手の仕事です。
自分が受験勉強をするわけではありませんが、
仕事に対する「姿勢」っていうんですか、
そういうものをしっかりと見せることで、
「ああやって頑張るんだな」って思ってもらえると嬉しい。
本気で受験勉強に取り組み、
そして大学受験を経験したことが、
皆さんの人間的な成長に寄与してくれたら嬉しい。
そうなることを心から願っています。
最後までしっかり粘っていこうね。
僕もできる限りのバックアップをしたいと思っています。
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