今回は2月25日に行なわれる「保護者会」の
資料の1つをチラ見せします。
ってことで、大学受験フォーラムAIMの谷口裕亮です。
新高2・新高3の皆さん。
そろそろ本格的に受験勉強を開始しませんか?
そこで大学受験フォーラムAIMについて。
3学期の通常授業も最終盤にさしかかっています。
いま春期講習の受講を検討している新高2・新高3の皆さん。
AIMの3学期通常授業を受けてみていただくことができます。
一度授業を受けてみて、春期講習を受講するかどうか、ご検討ください。
詳細はホームページから。
https://www.forum-aim1.com
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昨夜から「保護者会」で配布する資料の一つを作成していました。
それが26期生(現高3)の私立大学の合格者数の資料です。
さっき出来あがったので、まずアップしますね。
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早稲田大や慶應義塾大の合格発表はこれからですし、
入試結果の一部しか報告してくれていない塾生もいるし、
私立大の3月入試もこれからですので
これが最終的な数字ではありません。
しかしこれまでの数字をチェックしていて目立つ特徴、それが
奈良県の中堅公立高校の塾生、めっちゃ健闘してくれた
ってことです。
26期生でいえば奈良北高校・一条高校・生駒高校に通う塾生たち。
あくまでも目立つ特徴で、当たり前ですが、
他の高校の塾生が健闘していないってことではないです。
上記の中堅公立高校の生徒たちは、
塾に通いはじめるのが遅いことも多いのですが、
26期生でいえば、けっこう早くから通ってくれる子が多かった。
一条高校の厳しい運動部に所属しているのに
高1から通塾してくれた子、
受験した私立大学、ほとんど合格しています。
高2の夏や高3の春から通塾してくれた生駒高校の子たち。
自分では最初は無理だと思っていた私立大学に合格しています。
もちろん、全員が志望大学に合格したわけではないので、
指導者としては忸怩たる思いもあります。
でも、そういう皆さんも高3の夏以降、
よく自習に来てくれて、本当に頑張ってました。
今年度の奈良北高校・一条高校・生駒高校の塾生の皆さんは
入塾当初は塾の授業レベルになかなか ついて来れず、
時には挫けそうになりながら、
それでも食らいついてくれた子が多かった。
そして最後まで粘り強く頑張ってくれた。
これは全員です。
で、この結果から分かること。
特に公立中堅高校の皆さんについては、
早くから受験モードに入った人ほど、
私立大の一般選抜では有利になる。
当たり前っちゃ当たり前の事実ですが、
今年度の私立大学の一般選抜の結果を見て再確認した次第です。
なるべく早く
塾で学習面談をしてもらい、
教科ごとの勉強のやり方とか勉強時間の指示、
そうしたことも教えてもらって、あとは実行あるのみ。
AIMはどちらかといえば、
いわゆる六年一貫校や公立上位校の塾生が多い塾ですが、
そうした皆さんも、そして中堅公立校の皆さんも、
それぞれの現状に合わせて的確な指導を行なうことを心がけています。
これから国公立大を受験する皆さん、
私立大の3月入試を受験する皆さんも、
最後までバックアップしますので、ぜひ頑張ってください。
ほんとに、ほんとに、
心から応援しています。
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